日本人のNFTアートおすすめ39選！人気作品をご紹介します【レベル別】

日本でおすすめのNFTアートが知りたい！あとは損せずに買う方法とかもあれば教えてほしいなぁ。

なやむくん

本記事ではこのようなお悩みを解決します。

本記事の内容

本記事ではNFTを50体以上保有するぼくが、日本人によるおすすめNFTアート39選をレベル別で紹介します。

各レベルの目安としては、以下を参考にしてください。

この記事を読むと、日本人アーティストの魅力あるNFTアートたくさん知った上で、あなたに合った理想の作品を見つけられますよ！

けんとよ

また、以下の記事ではNFTの稼ぎ方についてまとめてあるので、気になる方はチェックしてみてください。

>>【最新】NFTの稼ぎ方4選！始め方から注意点までわかりやすく解説

【初心者向け】日本人のおすすめ・人気NFTアート

初心者向けの日本のNFTアートは以下の15個です。

初心者におすすめのNFTアート

けんとよ

どれも1万円以下で買えるものばかりですよ！

NFTアートの価格は頻繁に変わります。「最低価格」はあくまでも本記事執筆時(2023年5月)のデータになるので、最新の価格を知りたい方は販売ページで確認してください。

では、1つずつ紹介していきます。

marimo(育てるNFT)

marimoは、植物のマリモをテーマにしたNFTコレクションです。

Twitterのフォロワー数24万人以上のけんすう氏(@kensuu)によって運営されており、「世界初の育てるNFT」をコンセプトにしています。

けんとよ

以下のようなサイズのmarimoから、水を変えたりするとだんだん大きくなっていきます。

「NFTはただの画像だ」と言われていましたが、このような新たな楽しみ方をできるのがmarimoの良さです。

けんとよ

ちなみにぼくが最初に買ったのはこのNFTアートなんですよ。

>>【けんすう氏のNFT】marimoの買い方・おすすめな5つの理由を解説

EIEN(アイスを持った女の子)

EIENは、アイスクリーム好きの女の子が特徴的なNFTコレクションです。

名前の由来にもなっている通り、「永遠の記憶に残るものを作りたい」がコンセプトになっています。

けんとよ

抜群のセンスが光るデザインですが、今ならまだ3,000円前後で買えますよ。

今後は預ける分だけポイントが貯まり、商品と交換できるような仕組みも導入される予定です。

>>EIENの販売ページを見てみる

こちらをクリックして、EIENの買い方にジャンプする！

HAG(レイザーラモンHG氏)

HAG (HARD ANIMAL GENERATIVE)はお笑い芸人のレイザーラモンHG氏によるNFTプロジェクトです。

HGさんは芸人というイメージが強いかもしれませんが、実はテレビ番組で優勝するほどの絵の腕前で作品をかなり評価されています。

このHAGは動物×パンクがテーマで、カッコかわいいデザインのNFTになっています。

けんとよ

お笑い芸人が描いたNFTということでかなり注目を集めていますよ！

NFTのHAG(ハグ)の買い方・おすすめな理由を解説【レイザーラモンHG氏が手がける】

SHINZO(キンコン西野氏)

SHINZOはDAOコミュニティ「CHIMNEY TOWN DAO」に参加するための証明になるNFTです。

あのキングコング西野亮廣氏のNFTで、「初心者に優しい」がコンセプトになっています。

SHINZOはもともと2,000体だけ販売されていましたが、西野さんをNFTを広めたいという思いから0.01ETH(約2,000円)で数量無制限に変更されました。

デザインも西野さんらしい独自性を持たせた鮮やかなものになっていますよ。

けんとよ

西野さんのNFTということで、ぼくも記念に1体購入しました。

>>SHINZO(心臓)NFTの買い方を分かりやすく解説【西野亮廣氏のNFT】

Tokyo Alternative Girls (TAG)

Tokyo Alternative Girls (TAG)は、「NFTでエンタメ業界を楽しく」をコンセプトとした国産NFTプロジェクトです。

コミュニティ参加型のNFTプロジェクトで、イラスト・音楽・3Dアバターへの展開も予定されています。

ファウンダーのナナタクさん、イラストレーターの乙八さんのお二人によって運営されており、TAGは以下のように可愛い女の子が特徴的なNFTになっています。

けんとよ

運営チームの目標は「メタバースの広告収入を作り、クリエイターへの新しい利益還元モデルを作ること」だそうです！

>>【最新版】NFT「Tokyo Alternative Girls(TAG)」の買い方・おすすめな理由を徹底解説

KAMIYO-神代-(日本神話)

KAMIYO-神代-は、古事記や日本神話がモチーフになっているNFTコレクションです。

プロジェクトが活発で、地域活性化やSDGsにも取り組んでいるのだそう。

キャラクターとしては、アマテラスやスサノオなどの神様たちが個性的なNFTになって登場しています。

けんとよ

持っているとリアルイベントなどにおける特典が受け取れますよ！

>>KAMIYO-神代-の販売ページを見てみる

こちらをクリックして、KAMIYO-神代-の買い方にジャンプする！

めたばっち(ゆるキャラ)

めたばっちとは、NINJAメタバライブから生まれたNFTコレクションです。

ちなみにNINJAメタバライブは、日本最大級のNFTコミュニティ「NinjaDAO」から生まれた「メタバース×NFT×音楽ライブ」の取り組みです。

そんなめたばっちのNFTプロジェクトの目標は金銭的一方通行を変えて、「推し活で飯が食える」くらいまで実現すること。

けんとよ

ビジョンが斬新で面白いですよね。デザインもゆるキャラみたいで可愛いです！

ちなみにコチラもアイコン映えしそうなNFTだと感じたので、購入してみました。

めたばっちの買い方やおすすめな理由などは、以下の記事で確認できますよ↓

>>【完全版】めたばっちNFTの買い方やおすすめな理由を解説

Kawaii Skull(すべて一点モノ)

Kawaii Skullは、骸骨をモチーフにした可愛いNFTコレクションです。

作品のデザインは一見ジェネラティブのように思いますが、実はすべてクリエイターが手書きで作っています。

けんとよ

10,000点のNFTアートを手書きで仕上げるのはすごいとしか言いようがありません！

Kawaii Skullはアイコン向きの可愛いデザインで、海外でもかなり人気の作品です。

>>Kawaii Skullの販売ページを見てみる

こちらをクリックして、Kawaii Skullの買い方にジャンプする！

CNP Rookies (CNPR)

CNPR (CNP Rookies)とは、「NFT初心者応援」がテーマのNFTコレクションです。

そのコンセプト通り、CNPRは初めてNFTに触れる方が手に入れやすいような設計になっています。

けんとよ

アローリスト(優先購入権)は初心者とみなされた方のみに配られていました。

日本を代表するNFT「CNP」のファンアートで、以下のようにCNPのキャラクターたちが特攻隊長の服を着ているデザインです。

けんとよ

学ランの背中に書いてある漢字一文字がまた味を出していますよね。

ぼくも購入しており、しばらくの間Twitterのアイコンとして使っていました。

CNPRの特徴や買い方は以下の記事でまとめてあります。

>>【NFT初心者応援】CNPRの買い方・特徴を徹底解説

UPA(NFTを食べる)

UPA(ウパ)とは、ウーパールーパーがモチーフになっている可愛いNFTコレクションです。

成長・変化するNFTをリリースする「DeBreed」というNFTプロジェクトのコレクションなので、表情を変えたりする生き物の変化を楽しむNFTになっています。

けんとよ

まるで生き物を飼っているかのように楽しめそうです！

また、UPAは危険なスパムNFTを食べてくれるNFTとしても注目を集めていますよ。

ちなみに本記事で紹介する中で1番安い200円で購入可能です。

>>【NFTを食べる！】DeBreedのUPA(ウパ)の買い方や3つの特徴を解説

クノイチ学園(可愛い忍者)

クノイチ学園は、日本を代表する「CryptoNinja NFT」が派生したNFTコレクションです。

育成要素などを含んだゲームプロジェクトも進んでおり、NFTアイテムなどを獲得しながら本家CryptoNinja NFTの世界を楽しめるようになっています。

各キャラクターには火、水などの属性があるというバトル要素も含んでいます。

けんとよ

しかもデザインも抜群に可愛い忍者で最高ですよ！

ちなみにぼくも1体購入済みです。

>>クノイチ学園の販売ページを見てみる

こちらをクリックして、クノイチ学園の買い方にジャンプする！

Pixel Heroes X(日本発のジェネラティブ)

Pixel Heroes Xは、日本初のジェネラティブNFTです。

けんとよ

ちなみにジェネラティブNFTとは、プログラムによって色や服装などのパーツを自動的に組み合わせて作られるNFTのことをいいます。

このNFTコレクションは、以下のようなドット絵のヒーローで統一されています。

けんとよ

SNSなどのアイコンにしたくなるデザインですよね！

>>Pixel Heroes Xの販売ページを見てみる

こちらをクリックして、Pixel Heroes Xの買い方にジャンプする！

Very Long CNP (VLCNP)

Very Long CNPは、大人気のNFTであるCNPとVery Long AnimalsがコラボしたNFTコレクションです。

けんとよ

Very Long Animalsは最低価格が約150万円販売されているほど価値があるNFTアートですよ。

CNPのキャラクターたちが名前の通り、とても長ーーーくなった見た目をしています。

大人気コレクション同士のコラボなので、今後価値が上がることが期待できそうです。

独特なデザインが好きで、ぼくも1体購入しました。

けんとよ

まだ今のうちなら安く手に入れられます！買い方や特徴は以下の記事でまとめていますよ～。

>>【ベリロンCNPの買い方】NFTのVLCNPとは？魅力も解説

ハロウィンNFTプペル(キンコン西野氏)

ハロウィンNFTプペルとは、キングコング西野さんによるジェネラティブNFTコレクションです。

あの「えんとつ町のプペル」が今回NFTとして生まれ変わりました。

西野さんの他のNFTアートSHINZOと同じように、不思議な世界観が作品から伝わってきます。

けんとよ

今後西野さんファンが買い占めて、価格が上がる可能性を秘めている作品です。

>>【初心者向け】ハロウィンNFTプペルの買い方やおすすめな理由について解説

KURENAI(超イケてる)

KURENAIとは、日本神話のストーリーをベースにしているNFTコレクションです。

リリース初日にはOpenSeaのトレンドランキング世界1位になり、大注目を集めました。

和風でストリート感があるデザインで、何か惹かれてしまうような魅力があります。

けんとよ

めちゃくちゃイケてますよね。個人的にトップクラスに好きなデザインです！

ぼくも即1体購入しましたよ～。

>>KURENAIの販売ページを見てみる

こちらをクリックして、KURENAIの買い方にジャンプする！

こちらをクリックして、初心者向けのおすすめNFTアートを最初からみる！

【中級者向け】日本人のおすすめ・人気NFTアート

中級者向けの日本のNFTアートは以下の12個です。

中級者におすすめのNFTアート

けんとよ

ここでは大体1～5万円ほどで買えるものを紹介します！

NFTアートの価格は頻繁に変わります。「最低価格」はあくまでも本記事執筆時(2023年5月)のデータになるので、最新の価格を知りたい方は販売ページで確認してください。

では、1つずつ紹介していきます。

わふくジェネ(和服の女の子)

わふくジェネは、和服を着た可愛い女の子がテーマのNFTコレクションです。

国内初の音楽付きのNFTということでかなり注目を集めています。

今は夏仕様のものが販売されていますが、今後はころもがえの機能で季節ごとのに変わったりするのもわふくジェネの魅力です。

けんとよ

あまりに可愛いので、僕はすぐに1体購入しました！

買い方は以下の記事で解説してあるので、気になる方はチェックしてみてくださいね。

>>【注目】NFT「わふくジェネ」の買い方やおすすめな6つの理由を解説

CNP Jobs (CNPJ)

CNP Jobsは、CryptoNinja Partners (CNP) のファンアートのNFTコレクションです。

元プロジェクトのCNPが非常に人気があることもあり、CNP Jobsも国内時価総額2位にまで登り詰めました。

CNPJでは、CNPのキャラクターたちがいろんな職業に扮しています。

「CNPが高くてどうしても買えない…。」という方は、CNP Jobsを選択肢に入れてみると良いですよ。

けんとよ

買い方は以下の記事でわかりやすく解説してあります！

>>【完全版】NFT「CNP Jobs(CNPJ)」の買い方や特徴を徹底解説

TheMafiaAnimals Soldiers (TMAs)

TheMafiaAnimals Soldiers(TMAs)は、国内で大人気な「TheMafiaAnimals (TMA)」のジェネラティブNFTコレクションです。

元プロジェクトのTMAのキャラクターたちが、この度ジェネラティブとして登場することになりました。

けんとよ

TMAは動物とマフィアが掛け合わさった、かっこいい1点もののNFTなんですよ！

また、TMAsのファウンダー・デザイナーは、国内トップクラスのNFT「CryptoNinja」や「CNP」のデザインを担当されているRii2さん(@rii2_4)です。

そして元プロジェクトのTMAじたいは300万円以上と高額すぎて購入者が限られていましたが、今回のTMAsはジェネラティブなので色んな人にチャンスが巡ってきました。

販売される前からすでに大人気で、リリースされた当日はお祭り騒ぎでしたよ。

けんとよ

ぼくもTMAsには伸びしろしか感じなかったので即購入を決意しました。

>>【TMAsの買い方】NFT 「TheMafiaAnimals Soldiers」とは？3つの魅力も解説

Airbits(パイロットのNFT)

Airbitsは、パイロットをテーマにしたNFTコレクションです。

クリエイターの方自身が最近までパイロットとして勤めていたこともあり、細かい部分にまでこだわった作品になっています。

以下のnoteではクリエイターの方のプロジェクトに対する熱意が込められているので、気になる方はぜひ読んでみてください。

>>世界を変えるNFTプロジェクト(airbit)

けんとよ

筆者はこれを読んでめちゃくちゃ応援したくなりました！

>>Airbitsの販売ページを見てみる

こちらをクリックして、Airbitsの買い方にジャンプする！

Love Addicted Girls(LAG)

Love Addicted Girls(LAG)は、セクシー衣装が特徴的な女の子が主人公のNFTコレクションです。

普段は奥手な女の子たちが気になる人にアピールするため、背伸びして大胆さを出しているという世界観になっています。

けんとよ

イラストから、今にも恋に落ちている様子が伝わってきそうです。

また、ロードマップには有名企業や世界のメイドカフェとのコラボなどの記載があるので、期待がますます膨らみます。

>>Love Addicted Girls(LAG)を見てみる

こちらをクリックして、Love Addicted Girls(LAG)の買い方にジャンプする！

Shinsei Galverse(昭和アニメ風)

Shinsei Galverseは、昭和アニメ風のギャルで統一されたNFTコレクションです。

ファウンダーの1人である草野絵美さんは、日本かなり有名になった「Zombie Zoo」を描いた小学生の母親です。

けんとよ

親子そろって才能に溢れていますよね。

NFTアートのデザインは、以下のようなセーラームーンに似た女の子になっています。

今後はアニメ化という大きな目標に向かって進めるそうなので、今のうちに買っておかないと価値が上がって手に入れるのが難しくなるかもしれません。

>>Shinsei Galverseの販売ページを見てみる

こちらをクリックして、Shinsei Galverseの買い方にジャンプする！

ブレイキングダウンNFT(特大コラボ)

ブレイキングダウンNFTとは、格闘技エンターテインメント「BREAKING DOWN (ブレイキングダウン)」と「メタバースXANA」のコラボNFTです。

このブレイキングダウンNFTを持っていると、今後XANAメタバース上で戦わせることができる機能が実装される予定とのこと。

けんとよ

格闘技などのスポーツは2Dよりも3Dで見たほうが迫力が伝わりやすいので、メタバースとかなり相性が良さそうです！

また、実際にブレイキングダウンに出場されている選手が今回はそのままNFTになっています。

特大コラボNFTということで、今後どれほど注目を集めていくのか楽しみです。

けんとよ

買ってみたい方は以下の記事をチェックしてみてくださいね。

>>【XANA】ブレイキングダウンNFTの買い方や特徴について徹底解説

MEGAMI_NFT(さいとうなおき氏)

MEGAMI_NFTは、その名の通り女神がモチーフになっているNFTコレクションです。

イラストはなんとあのポケモンカードを手掛けるさいとうなおき氏（@_NaokiSaito ）によって描かれています。

けんとよ

コレクション映えしそうなデザインですね！

また、MEGAMIは持っていないファンの方でも商用利用することが可能です。

>>MEGAMI_NFTの販売ページを見てみる

こちらをクリックして、MEGAMI_NFTの買い方にジャンプする！

NounishCNP(動くドット絵)

NounishCNPは、「CNP」と「Nouns」がコラボして生まれたNFTコレクションです。

人気のCNPのファンアートで、GIFアニメーションで動くドット絵に仕上げられています。

けんとよ

それぞれのNFTが全く異なる動きをしますよ！

リリース直後に完売したのに加え、OpenSeaのランキングでも1位になっていたので注目NFTと言えるでしょう。

>>NounishCNPの販売ページを見てみる

こちらをクリックして、NounishCNPの買い方にジャンプする！

Dragon Fish Tokyo (DFT)

Doragon Fish Tokyo (DFT)は、アロワナをモチーフにした日本発のNFTコレクションです。

持っているだけで社会貢献に参加できることで話題になっており、他にはないNFTとして知られています。

けんとよ

転売手数料が全額ラオスの子供たちに寄付される仕組みになっているんです。

ちなみに、デザインの面ではキモ可愛さが特徴的です。

また、有名な芸能人や漫画家とのコラボも控えているそうなので、今後に期待できそうです。

>>DFT(Dragon Fish Tokyo)の買い方やおすすめな理由を解説【NFTで社会貢献】

Kawaii Girl Collage(独特な世界観)

Kawaii Girl Collegeは、可愛い女の子をテーマにしたNFTコレクションです。

海外のコレクターからの爆発的な注目を集め、日本での認知度もアップしました。

デザインはただ可愛いだけでなく、美少女がコラージュで表現されています。

可愛い女の子好きだけでなく、独特な世界観に惹かれるという方にもおすすめなNFTアートです。

>>Kawaii Girl Collegeの販売ページを見てみる

こちらをクリックして、Kawaii Girl Collageの買い方にジャンプする！

SPACE CROCOS(ワニのNFT)

SPACE CROCOSは、エイリアンになったワニが特徴的なNFTです。

作者のクリプトン教授（@Professor___c）がアパレル業界出身なので、ファッションでも楽しめるNFTになっています。

けんとよ

ご自身の強みを生かして、グッズ展開にも力を入れられています。

また、SPACE CROCOSのNFTデザイン自体もカラフルでインパクトを残しそうな感じになっています。

>>SPACE CROCOSの販売ページを見てみる

こちらをクリックして、SPACE CROCOSの買い方にジャンプする！

こちらをクリックして、中級者向けのおすすめNFTアートを最初からみる！

【上級者向け】日本人のおすすめ・人気NFTアート

上級者向けの日本のNFTアートは以下の12個です。

上級者におすすめのNFTアート

けんとよ

ここで紹介する作品はほとんどが5万円を超えるNFTになります。日本では超有名なものばかりを集めました！

NFTアートの価格は頻繁に変わります。「最低価格」はあくまでも本記事執筆時(2023年5月)のデータになるので、最新の価格を知りたい方は販売ページで確認してください。

では、1つずつ紹介していきます。

CryptoNinja NFT(世界的に注目)

CryptoNinja NFTは、Twitterのフォロワー数が34万人を超えるイケハヤ氏(@IHayato)による忍者をモチーフにしたNFTコレクションです。

数ヶ月に1体ずつ新作が販売されており、イラストはリツさん(@rii2_4)が担当しています。

このCryptoNinja NFTは数が非常に少なく、ほとんど売りに出されていません。

けんとよ

購入は一応可能ですが、常識を外れた価格すぎます(笑)。

ただ、世界的にも注目を集めているNFTなので、もしゲットできたらNFT界隈で大注目してもらえますよ！

>>CryptoNinja NFTの販売ページを見てみる

こちらをクリックして、CryptoNinja NFTの買い方にジャンプする！

CryptoNinja Partners (CNP)

CryptoNinja Partners (CNP)は、「CryptoNinja NFT」のサブキャラクターがメインになったNFTコレクションです。

2022年5月15日にリリースされましたが、22,222体が即完売して話題になりました。

CNPは持っていると様々な特典があることで知られており、例えば現実世界においてピザや宿泊施設の割引が受けられたりしますよ。

けんとよ

今となっては日本トップクラスの知名度＆伸びしろを誇るNFTです！

最近ではよくTwitterなどのSNSでアイコンにしている方をよく見かけます。

詳しいおすすめポイントや買い方などは以下の記事で解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

>>【話題のNFT】CNP (CryptoNinja Partners) の買い方やおすすめな5つの理由を解説

XANA:GENESIS(日本のトップメタバース)

XANA:GENESIS(ザナジェネシス)とは、日本の人気メタバース「XANA」がリリースしたNFTコレクションです。

特徴としては世界初のAI機能を搭載しているNFTで、以下のようにチャットで会話することができます。

またデザインの面においては、クールでかわいい万人受けしそうなイラストになっていますよ。

XANAメタバースじたいがものすごい成長スピードで進歩しているので、それに伴ってXANA:GENESISの価値が高まることも十分にありえますよ。

プロジェクトへの期待度の高さから、すぐに1体購入しておきました。

けんとよ

特徴や買い方は以下の記事で詳しく解説してあります。

>>【NFT】XANA:GENESIS（ザナジェネシス）の使い方やOpenSeaでの買い方を徹底解説！

Live Like A Cat (LLAC)

Live Like A Cat (LLAC)は、可愛いネコのキャラクターが特徴的なNFTコレクションです。

「ネコのように自由気ままに生きてみよう」がテーマで、ネコみたいに自由に生きる人を増やすことを目的としています。

また、Live Like A Catは有名インフルエンサーであるしゅうへいさん(@shupeiman)と人気デザイナーのうむ子さん(@umuco_digital )によってプロデュースされています。

見てもらえば分かるとおり、ネコ好きにはたまらないようなデザインになっています。

さらにはリリース後たったの1日で国内NFT時価総額が2位にまで急浮上していたので、今後も大注目のNFTですよ。

けんとよ

Live Like A Catの特徴や買い方は以下の記事で解説してあるので、気になる方はどうぞ。

>>【猫のNFT】LLAC (Live Like A Cat)の買い方や特徴を徹底解説

Aopanda Party (APP)

Aopanda Partyは、AoさんのTikTokフォロワー60万人とあおぱんだのUFOキャッチャー化を記念して企画されたNFTコレクションです。

あおぱんだのキャラクター自体はもともとTikTokでかなりの人気を集めていました。

リリースされた直後には、なんと取引量の世界ランキングで1位を獲得し、海外の投資家の方たちからも注目され始めています。

けんとよ

投資目線でも魅力的に見えますが、シンプルにデザインが可愛いんです。

今後はアニメ化を目指してPVなども作っていたので、期待してぼくも購入しました。

買い方などを知りたい方は、以下の記事を参考にしてみてください。

>>【あおぱんだ】NFT「Aopanda Party(APP)」の買い方や特徴を解説

XANA: PENPENZ(可愛いペンギン)

XANA: PENPENZとは、XANAのペンギンにCryptoNinjaの要素を盛り込んだNFTです。

XANA:PENPENZは今後XANAメタバース上でのペットになっていくことがが予定されています。

また、フリーミント(無料)でリリースされたにもかかわらず、価格がものすごく高騰したことで話題になりました。

デザインはXANAのペンギンがCryptoNinjaの手裏剣や刀などを装備した見た目をしており、とても可愛らしい感じになっています。

けんとよ

このクオリティの作品が無料配布は半端ないです…。買い方は以下記事をチェック！

>>【ペンギンのNFT】XANA: PENPENZ（ペンペンズ）とは？特徴から買い方まで徹底解説！

しきぶちゃん (Shikibu World)

しきぶちゃん（Shikibu World）は、紫式部をモチーフにしたNFTコレクションです。

ファウンダーはあの有名インフルエンサーの「BUSON」さん。

けんとよ

BUSONさんのSNSの総フォロワー数はなんと100万人を超えています。

もともと大人気キャラクターであるしきぶちゃんがNFTアートとなって販売されたということで、かなり注目を集めました。

ちなみにしきぶちゃんは、あの「じゃかりこ」ともコラボしていますよ。

けんとよ

しきぶちゃんは今後価格が上がる気がしたので、ぼくは2体購入しました。

>>【NFT】しきぶちゃん (Shikibu World) の買い方やおすすめな理由を徹底解説

Zombie Zoo(小学生の作品)

Zombie Zooは、8歳の小学生が夏休みの自由研究で描いた絵から始まったNFTコレクションです。

このZombie Zooの話題がきっかけとなり、日本でもNFTが知られ始めました。

けんとよ

世界的に有名なスティーブ青木氏が高額で買い取ったことでニュースにもなっています。

おそらく幼い子供にある特有の発想力が、世界的にヒットする独特な作品を生んだのでしょう。

>>Zombie Zooの販売ページを見てみる

こちらをクリックして、Zombie Zooの買い方にジャンプする！

onigiriman’s cute girl Collection(可愛い一点モノ)

onigiriman’s cute girl Collectionは、可愛い女の子が特徴的な1点物のNFTコレクションです。

NFTアートの数じたいは少ないのに、累計取引量が約6640万円と売買が盛んに行われています。

けんとよ

あまりに可愛いツンデレ感のあるNFTに惹かれる方が多いのでしょう。

可愛い女の子のNFTは今の市場では売れやすい傾向にあるので、流行りのアートを買いたいという方におすすめです。

けんとよ

筆者が目をつけているNFTのトップ3に入ります(笑)。

>>onigiriman’s cute girl Collectionの販売ページを見てみる

こちらをクリックして、onigiriman’s cute girl Collectionの買い方にジャンプする！

TheMafiaAnimals (TMA)

TheMafiaAnimals(TMA)とは、「動物×マフィア」がテーマになったNFTコレクションです。

作者はあの「CryptoNinja」や「CryptoNinja Partners」のイラストを担当された神絵師のRii2さん(@rii2_4)。

しかもなんと、TMAの肖像画はすべてRii2さんの手描きで世界に1点しかないNFTアートになっています。

けんとよ

1つ1つの作品からすごいオーラを感じますよ！

アイコンにしてあげると、もう1つの自分になったような感覚を楽しめるはずです。

>>【Rii2先生のNFT】TheMafiaAnimals(TMA)とは？特徴や買い方を解説

Neo Tokyo Punks NFT(クール代表)

Neo Tokyo Punks NFTは、「サイバーパンク×東京」をテーマにしたNFTコレクションです。

メタバースが普及した50年後の東京がモチーフで、かなりかっこいい作風になっています。

けんとよ

超絶クールな雰囲気が出ていますよね。

また、パブリックセールでは2分ほどで1,000個買われていたので、非常に人気があることが分かります。

>>Neo Tokyo Punksの販売ページを見てみる

こちらをクリックして、Neo Tokyo Punks NFTの買い方にジャンプする！

Tol Pass(投資OLちゃん)

Tol Passは、フォロワー12万人を超えるインフルエンサー投資OLちゃんが運営するNFTプロジェクトです。

そして、デザインをを手掛けるのは凄腕イラストレーターのyunさん(@yun_NFT)。

NFTはまだ買ったことがない方向けに、当初はTol Passの販売が開始されました。

作品のデザインが1種類しかないというのが他にはない大きな特徴です。

けんとよ

最高にかっこいいですよね…。

「その先には明るい未来が待っている」というコンセプトの通り、このNFTアートを持っていると他のNFTの優先購入権がもらえたりと良いことが多く起こります。

>>Tol Passの販売ページを見てみる

こちらをクリックして、Tol Passの買い方にジャンプする！

こちらをクリックして、上級者向けのおすすめNFTアートを最初からみる！

日本人のNFTアートを選ぶ際のおすすめポイント

NFTアートを選ぶ際には、以下の3点を意識して選ぶことをおすすめします。

けんとよ

ご自身の予算内であることは大前提でお話を進めますね！

プロジェクトの内容で選ぶ

まずは、NFTプロジェクトの内容をみる選び方です。

NFTで利益を得たいという方であれば、必然的にこの方法で選ぶことになります。

具体的には、以下のような観点で見極めると良いかと。

ぼくは中でも特に、「運営メンバーの影響力・今後のロードマップ」を重視しています。

デザインで選ぶ

アートを保有して楽しみたいという方は、デザインで探すのがおすすめです。

投資目的でないなら、自分に合った作風のNFTを選ぶことが重要。

上記のような要素を感じたら、将来性などを気にせずに買っても良いでしょう。

買った後に楽しめるかで選ぶ

あとは買った後に楽しめる要素「ユーティリティ」で選ぶのもアリです。

持っているだけで限定コミュニティに入れたり、リアル店舗での割引を受けられるNFTなどは魅力的ですね。

例えば、「Very Long CNP」の場合は、保有者だけポテトが1本でもらえたりします。

アイコンにするだけでもNFTは楽しめますが、購入後の特典がある方がより一層楽しめるはずです。

そのため、NFTを選ぶ中で持っていたらどんな良いことがあるかもチェックしてみると良いでしょう。

日本人のおすすめNFTアートの買い方

日本のおすすめNFTアートの買い方は、以下の5ステップです。

NFTアートの買い方 5ステップ

けんとよ

もしNFTをスマホで買いたい方は、以下の記事を参考にしてみてくださいね。

>>スマホでのNFTの始め方！買い方から出品方法までわかりやすく解説【初心者向け】

では、1つずつ見ていきましょう。

1.　仮想通貨取引所の口座開設＆イーサリアムを買う

まずはNFTを購入するために、GMOコインの口座を作りましょう。

国内大手のGMOコインがおすすめな理由は以下の通り。

GMOコインの最大の強みは、送金手数料がタダになることです。

もし口座開設の手順に不安がある方は、「GMOコインの口座開設方法を解説！【スマホで簡単】」を参考にしてみてください。

けんとよ

紙などの書類は一切要りません！必要なのはスマホと身分証明書だけです。

また、口座を作れたら、現時点でNFTの取引に必須のイーサリアムを買っておきましょう。

以下の記事で画面を追いながらやってもらうと、5分ほどでカンタンに買えますよ。

>>【GMOコイン】イーサリアムの買い方・購入方法をわかりやすく解説

2.　メタマスクをインストールする

口座を作れたら、次はメタマスクをインストールします。

メタマスクは簡単にいえば、仮想通貨を入れておくためのお財布のようなものです。

メタマスクのインストール方法に関しては以下の記事で解説してあります。

10分もあればかんたんにできるので、サクッと済ませておきましょう。

>>【簡単】MetaMask (メタマスク) ウォレットの作り方を画像付きで解説

3.　イーサリアムをメタマスクに送金する

続いて、先ほど作ったメタマスクにイーサリアムを送金しましょう。

やり方はカンタンで、GMOコインからメタマスクのアドレス宛に金額を指定して送るだけです。

メタマスクのウォレットを作るのと同様、たいして難しい作業はないので安心してください。

>>GMOコインからメタマスクにイーサリアムを送金する方法【スマホ・PC】

けんとよ

ここの手順は送金ミスしないように丁寧に行いましょう！

4.　OpenSeaのアカウントを作る

OpenSeaとは世界最大級のNFTマーケットプレイスのことです。

このOpenSeaに先ほど作ったメタマスクを接続させます。

まずは、OpenSeaのページを開きましょう。

公式サイトへ移ったら、画面右上の人のマークをクリックし、そこから「Settings」を選択します。

次の画面で「MetaMask」をクリック。

そして、「署名」をクリックします。

これでOpenSeaにメタマスクを登録できました。

けんとよ

この状態でもNFTは買えますが、今後も取引していくのであればプロフィールも設定しておくと良いかと。

>>【スマホあり】OpenSea(オープンシー)の始め方！プロフィール設定のやり方も解説

5. 　日本人のNFTアートを買う【失敗しない】

ここまで準備ができたら、いよいよ選んだ日本のNFTアートを買っていきましょう。

ちなみにNFTの世界では詐欺が多いので、OpenSeaから直接検索しての購入はあまりおすすめしません。

そのため、安全な以下のリンクから買うようにしてくださいね。

けんとよ

ここでは「marimo」というNFTを例に説明していきます！

まず、上記の「公式の販売ページ一覧」からmarimoの購入サイトをクリックします。

自分が欲しいNFT作品を選んでクリックします。

次に、「Add to cart」をクリック。

「Complete purchase」をクリックします。

ガス代(手数料)を確かめたら、「確認」をクリックします。

少し待って、「Your purchase is complete」と表示されれば購入完了です。

ちなみに「View purchase」をクリックすると、ちゃんと買えているか確認できますよ。

「Collected」のところに、先ほど買ったNFTがあるはずです！

ちなみにポリゴンのNFTになると、この買い方とは少しだけ方法が違います。

ポリゴンNFTを買いたいという方は、関連記事「【OpenSea】ポリゴン(Polygon)NFTの買い方を3ステップで解説【お得】」を参考にしてみてください。

けんとよ

また、NFTの買い方をより詳しく知りたい方は、以下の記事をチェックしてみてくださいね。

>>OpenSea(オープンシー)でのNFTの買い方！5ステップでやさしく解説

こちらをクリックして、NFTの買い方をはじめから見る！

日本人によるNFTアート有名事例3選

日本人によるNFTアートには、高額で取引されたものがたくさんあります。

NFTアートの3つの有名事例

では、1つずつ見ていきましょう。

小学生の自由研究が約240万円で売れた

先ほども紹介しましたが、「Zombie Zoo」を描いた小学生はかなり有名な事例です。

けんとよ

このニュースがきっかけでNFTを始めた日本人は少なくないはず！

なんと世界的に有名なスティーブ・アオキ氏には、小学生の自由研究で描いたピクセルアートが約240万円で購入されています。

詳しくは以下の記事で解説されているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

>>【NFT家族】母親のアートが13億円以上の取引総額になった理由。きっかけは9歳の長男だった

イラストが約600万円で落札

「ポケモンカード」のイラストを手掛けるさいとうなおき氏の作品が、約600万円で落札されています。

けんとよ

クリエイターは勇気をもらえるはずです！

さいとうなおきしは本記事で紹介した「MEGAMI」も描かれているので、そちらにも注目しておくべきかと。

Youtuberの動画が約130万円で落札

Youtuberのヒカルさんが出したNFT動画は、約130万円で買い取られました。

なお、内容としてはYoutube界隈で有名な祭りくじ動画です。

他にもNFTは様々な有名人によって、販売・購入され始めていますよ。

>>NFTを始めた有名人・芸能人30選！日本と海外ともにビックネームもたくさん紹介

日本人のおすすめNFTアートを買う際の注意点

NFTアートを買う際の注意点は、以下の3つです。

NFTアートを購入する際の注意点

では、1つずつ見ていきましょう。

仮想通貨の購入手数料で損しない

もし仮想通貨の買い方を間違えてしまうと、かなり手数料だけでも損してしまうことになります。

なのでNFTを買うのに必要なイーサリアムを「取引所」で購入するようにしましょう。

なぜなら、もう一方の「販売所」では手数料が上乗せされており、そちらで買うと損することになってしまうからです。

けんとよ

例えば10万円分のイーサリアムを「販売所」で買ってしまうと、「取引所」に比べて約5,000円の損になります…。

そのため、お得な「取引所」でイーサリアムを買えるGMOコインを利用して手数料を節約するようにしましょう。

けんとよ

GMOコインは送金手数料が完全無料という強みもありますよ！

口座開設の手順に不安がある方は、「GMOコインの口座開設方法を解説！【スマホで簡単】」を参考にしてみてくださいね。

NFTの詐欺に注意する

NFTの世界では、詐欺の被害が多く見られます。

けんとよ

理由としてはNFTは新たな市場で、新規参入者が多いから狙われやすいのではないかと。

ただ、以下のような対策をしておくと、詐欺による被害に遭う確率をグンと落とせます。

NFTを始めたての方でもカンタンにできるようなことばかりなので、きちんと理解しておきましょう。

くわしくは関連記事「NFT詐欺にダマされないための5つの対策｜詐欺事例もいくつか紹介」を参考にしてみてください。

偽サイトを使わないようにする

OpenSeaなどのNFTマーケットプレイスやメタマスク(NFTのお財布)には、偽物のサイトが存在します。

もし偽サイトに自分のNFTが入ったウォレットを接続してしまうと、盗まれてしまう可能性があります。

以下が正確なURLなので、アクセスした際には必ず確認するようにしてください。

けんとよ

Google検索でも平然と偽サイトは紛れ込んでいることがありますよ！

また、1度正しいURLのサイトにアクセスしたら、今後はブックマークしておいて使うようにすると安全にNFT取引を行えます。

もし仮にハッキングに遭ってしまったという場合は、「メタマスクが乗っ取りの被害に遭った時の対処法」の記事を読むようにしてください。

日本人のおすすめNFTアートによくある質問

ここから、日本のおすすめNFTアートに関するよくある質問にお答えしていきます。

NFTの初期費用っていくら？

目安として、NFTは以下の金額があれば始められます。

けんとよ

作品代はピンキリですが、1,000円ほどで買えるものもざらにあります！

詳しくは「NFTの初期費用がいくらか解説！安く始めるためのコツあり」の記事で解説してあります。

NFTの相場はどれぐらい？

「NFTアートの相場はピンキリ」が答えです。

実際にOpenSeaで売られている作品をいろいろ見てみると分かりますが、本当に様々な値段で販売されています。

本当に1,000円ほどのNFTもあれば、30万円ほどのものまであって幅広いですよ。

>>NFTアートの相場は？売れる価格設定のポイントもあわせて解説【OpenSea

買ったNFTを安全に保管する方法は？

NFTの世界ではまだまだ詐欺が多いです。

そのため、初心者でなくてもNFTを盗まれるといったことも平気で起こります。

もし絶対にNFTアートを盗まれたくないのであれば、「ハードウェアウォレット」の使用をおすすめします。

ネットと物理的に切り離して保管できるので、盗難の確率をグンと落とすことができますよ。

>>【安全】NFTの保管方法を徹底解説！ハードウェアウォレットを使おう

日本で有名なNFTアーティストは？

日本で有名なNFTアーティストには、以下のような方々がいます。

例えば、村上隆氏のお花をモチーフにした「Murakami.Flowers」などは、かなり人気があって価格も付いていますよ。

NFTって儲かるの？

NFTを始めても100%儲かるというわけではありません。

始めたご自身がどれだけ情報を集めてチャンスに巡り合えるかにもよります。

けんとよ

多少の運にも左右されますが、ぼくは大学生ながら半年もかからずに100万円以上稼げましたよ！

稼げたらリターンは半端なく大きいので、チャレンジする価値はありますよ。

>>NFTの転売・販売が儲からない3つの理由｜コツさえ知れば利益を出せる

実際にNFT転売をやってみた体験談や始め方は以下の記事で解説してあるので、気になる方はチェックしてみてくださいね。

>>【儲かる】NFT転売(せどり)のやり方・始め方を解説！【やってみた体験談も】

おすすめNFTを無料でゲットするには？

結論、Giveaway企画に参加して当選すると、NFTを無料でゲットできます。

Giveawayは「NFTのプレゼント企画」というイメージでOKです。

以下のように、主にツイッターなどのSNSで企画は実施されています。

参加してみたいという方は、以下の記事を参考にチャレンジしてみてくださいね。

>>【NFT】Giveawayの受け取り方について解説【NFTの獲得チャンス】

NFTアートの将来性は日本でどうなの？

結論、将来性はあると言えます。

なぜなら、ソフトバンクや楽天などの大企業たちがこぞって参入しているから。

けんとよ

みなさんが普段使っているあの「LINE」もNFTを活用しています。

しかも今後さらにNFTは身近にある存在になってくると予想されています。

ただ、今後流行ると考えられているのにも関わらず、日本ではまだ1万6千人ほどしかNFTを触っていません。

そのため、現段階で始めておけば先行者利益を得られる可能性はグンと上がりますよ。

>>【本当？】NFTが流行らないと日本で言われている5つの理由とは

日本のNFTアートの使い道は？

買ったNFTアートの使い道の例として、以下のようなものが挙げられます。

このように、NFTはただ買って終わりの画像ではありません。

他にも魅力的な使い道は以下の記事にまとめてあるので、気になる方はチェックしてみてください。

>>NFTアートの楽しみ方・使い道11選！「買ってどうする？」の疑問に答えます

NFTアートって自分でも作れる？

結論、無料で作れます。

けんとよ

しかもアプリ1つで簡単にできますよ！

完全初心者でも作ったNFTを販売できるので、興味がある方はチャレンジしてみてください。

小学生の自由研究で描いた絵が300万円以上で売れていたことから分かるとおり、本当に何が起こるか分かりませんよ！

>>【NFTアートの作り方】おすすめのスマホアプリ5選！ドット絵・イラスト

けれど「どうしても絵を描くとかは無理だ…。」と拒絶反応を起こす方もいるのではないでしょうか(笑)。

実はデジタルデータであれば、写真や動画など何でもNFTとして販売することができます。

詳しくは以下の記事で解説してあるので、ぜひ参考にしてみてください。

>>NFT(OpenSea)で売れるものを具体例付きで9つ紹介！販売方法も解説します

まとめ：まずは人気・おすすめNFTアートを少額で買ってみよう！

本記事では、日本のNFTアートおすすめ39選をレベル別で紹介してきました。

ここで紹介したNFTはどれも人気があって価格の上昇が予想されるものばかりです。

つまり、今が1番安く買えるタイミングである可能性が高いということ。

「価格が上がりすぎて手が届かなくなってしまった…。」と後悔する前に、すぐにでも興味を持ったNFTアートを買っておきましょう。

日本のおすすめNFTアートをもう一度見たい方は、以下からどうぞ↓

ちなみにぼくが保有しているNFTは以下から確認できるので、気になる方は参考程度にどうぞ。

>>筆者が持っている日本人のNFTアートはこちら

けんとよ

NFTの入り口になる無料口座開設は先に済ませておくと、後の負担をかなり減らせますよ。

また、以下はNFTの関連記事になるので、気になるものがあればチェックしてみてくださいね。

>>【OpenSea】NFTの買い方を初心者向けにやさしく解説

>>NFTアートの楽しみ方・使い道11選！「買ってどうする？」の疑問に答えます

>>NFTの初期費用がいくらか解説！安く始めるためのコツあり

>>【NFT】Giveawayの受け取り方について解説【NFTの獲得チャンス】

>>NFTを始めた有名人・芸能人30選！日本と海外ともにビックネームもたくさん紹介

>>【無料＆10分】GMOコインの口座をつくる