NFTが日本で流行らないと言われている5つの理由【結論：流行らないは間違いです】

最近NFTっていう言葉をよく聞くけど、日本では流行らないとか言われてたりするよね…。実際のところ今後どうなっていくの？

なやむくん

本記事ではこのようなお悩みを解決します。

本記事の内容

最近日本で徐々に人気になってきているNFTですが、「NFTは流行らないだろう」という声もあります。

結論から言うと、海外に比べて流行っていないだけで、今後伸びる可能性が非常に高いです。

本記事ではNFTが日本で流行らないと言われている5つの理由と、併せてそれが間違いである理由を解説します。

この記事を読み終わるころには、NFTが将来的にどうなっていくか大体の予想ができ、周りが知らない知識をつけることができますよ！

けんとよ

また、以下の記事ではNFTのおすすめの稼ぎ方を紹介しているので、興味がある方はどうぞ。

>>【おすすめ】NFTの稼ぎ方4選！始め方から注意点までわかりやすく解説

NFTが日本で流行らないと言われている5つの理由

NFTが日本で流行らないと言われている理由は、以下の5つです。

では、1つずつ見ていきましょう。

買うまでのハードルが高い

まず、NFTを初めて買うのは少し難しいです。

手順としては以下の5ステップで、仮想通貨をそもそも買ったことがない人は抵抗を覚えやすいのではないでしょうか。

けんとよ

僕も最初は知らないことだらけでかなり苦戦しました。

ただ1度買ってしまうと、その後は慣れてきてスムーズにできるようになります。

また、今後は日本円にも対応してくるかもと言われているので、購入ハードルも下がってくるでしょう。

認知度が低い

日本でのNFTに対する認知度はまだまだ低いです。

というのも、ある調査では70～80%の人がNFTをそもそも知らないという結果が出ています。

NFTを知っているという方がこれほど少ないに加え、実際にNFTを買ったことがある人の割合は人口のわずか1%にも満たない状況です。

国内NFT購入者数推定(PFP系)
✅約16000名

👇国内PFP系ジェネラティブ39コレクションから全Walletを抽出。Walletの重複を削除し、重複なしWallet数(32,764wallet)を算出。重複なしWallet数から1人 2 walletとして人数を計算 pic.twitter.com/zSqUZIICY8

— 全力まん NFT (@zenryoku_eth) December 23, 2022

まったくNFTを知らない人がNFTという言葉を聞いたら、「何それ？そんなの聞いたことないし絶対に流行らないよ。」となってしまうのも仕方ないですよね。

ただ認知度が低いのを良いように捉えると、今から始めておくと先行者利益をガンガン得られるということになります。

けんとよ

NFTのメリット・デメリットを詳しく知りたい方は以下の記事をチェックしてみてください。

>>NFTはやめとけと言われる7つの理由とは？実際はどうなのか徹底解説

そもそもアートを買う日本人が少数

日本人にはアートを買う文化が広まっていないから、NFTが流行るはずがないという声もあります。

確かに裕福な家庭などがアートに投資をしていることが多い欧米などに比べると、日本ではそんな習慣はありません。

しかし、NFTアートの場合は安くから変えるものが多くあり、大学生である筆者ですら気軽に購入しています。

けんとよ

NFTを買っているとは言っても、僕は大してアートに興味はありません！

NFTはアートとしての価値にとどまらず、実はさまざまな付加価値があります。

なので、もともとアート好きだという方以外でもNFTに参入している人はかなりいるんですよ。

>>NFTアートの使い道11選！「買ってどうする？」の疑問に答えます

投機目的と勘違いされる

NFTの市場は急成長しているので、現状大きなリターンを得やすいです。

それもあってか、一部の人たちが投機目的だと思い込んでしまっています。

けんとよ

小学生の夏休みの自由研究で描いたドット絵が300万円以上で売られたことなどが話題になったことも原因かと。

🔔NEW：小学3年生が夏休みに作った「NFT」アートがなんと380万円の価格に……👀一体なにが起こったのでしょうか？https://t.co/99LdpT5FXN

— Business Insider Japan (@BIJapan) September 9, 2021

ちなみに筆者自身も200円ほどで買ったNFTが1日で17万円ほどになり、転売の方で爆益を得た経験があります。

これほどリターンが大きいことを耳にしたNFTを知らない人が、怪しいと感じてしまっているのでしょう。

けんとよ

たしかに僕も「FXで何百倍になった！」などと聞いても抵抗がありますし、気持ちは分かりますね…。

>>【販売・転売】NFTが儲からない3つの理由を解説

法整備が整っていない

NFTが日本でも話に出てき始めたのは2021年ごろなので、法整備があまり追いついていません。

それもあってか、NFTにおける詐欺やハッキング被害がけっこう起こっています。

おはにょーん！
NFT盗難被害にあってしまった！！
最悪です。。。。
新しいメタマスクやらなんやら設定しなければ・・・

#MetaKozo
#Fables pic.twitter.com/9rxEO0D9e0

— しゅん (@hO8REaj0LfxXaJA) April 18, 2023

けんとよ

トラブルが発生しても法律で対処できないんですよね。

これはNFTは最新のテクノロジーなので仕方のないことで、問題を解決しようとデジタル庁がNFTの推進に向けて環境整備に取り組まれています。(参照：デジタル庁)

NFTの課題の1つなので、今後の法改正に期待しましょう。

とはいえ、現段階ですら「NFTの保管方法はハードウェアウォレットの活用です」を読むだけでも、大切なNFTを守れる確率はグンと上がりますよ。

NFT=日本で流行らないが間違いである理由

NFTが日本で流行らないというのは間違いで、ほぼ確実に流行ります。

理由は以下の5つです。

では、1つずつ見ていきましょう。

投資としてのリターンがスゴい

先ほども説明しましたが、NFT投資のリターンは凄まじいです。

以下はほんの1例ですが、このようなことがNFTの世界では良く起こります。

NFTで2,000万円くらい含み益あるけど、利確せず家賃1,600円の古民家に住んでる自分が好き。#cnp pic.twitter.com/xEuxMQJKZ8

— 🐈 Shuhei (@shupeiman) November 10, 2022

知識ゼロから3ヶ月でNFT含み益
【+75,000円】

保有してるNFT
○CNPR 3体
○VLCNP 3体
○ハロウィンプペル 1体

合計約15,000円でお迎えした子たちが、11/22時点で合計約90,000円に高騰してます。
⚠️購入は高額すぎず、注目されているプロジェクトを選ぶようにしてます。始めてのNFTを考えている方は👇

— さん子🍢仮想通貨ブログ×3万円達成 (@sanko_vanlife) November 22, 2022

また、NFTの完全初心者であった筆者ですら大きく稼ぐことに成功しています。

あくまでも投資なのでリスクは伴いますが、正しい知識さえつけて始めればNFT転売でガッツリ利益を狙えますよ。

>>【やってみた】NFT転売(せどり)のやり方・始め方を解説！

大企業や芸能人も参入し始めている

大企業や芸能人が続々とNFTの世界に参入し始めています。

まず、大企業の例は以下のようになります。

けんとよ

1度は名前を聞いたことがあるような企業ばかり！

その影響もあってか、以下のような芸能人たちもNFTを始めています。

他にもまだまだ挙げられますが、これほどの超有名な方たちがNFTを手に取っています。

キングコングの西野さんに関しては、ご自身で「Halloween Poubelle」というNFTプロジェクトを立ち上げたりもしていました。

今後はこのような芸能人たちのファンがNFTを始めてくるとなると、NFTはますます広がっていくと考えられます。

>>NFTを始めている有名人・芸能人30選

日本はコンテンツ大国である

日本はコンテンツ大国なので、NFTと非常に相性が良いです。

NFT市場が大きくなってきて以下のようなアニメや漫画がNFTとして販売されると、日本でNFTが爆発的に広まる可能性があります。

けんとよ

中でもワンピースなどはすでにNFT販売が徐々に始まっていますよ。

世界的に人気があるアニメだと、海外の投資家たちも目をつけて買いにくると考えられます。

これほどアニメ・漫画で強い国はそうないので、日本はこの点においてNFTに向いていると言えるでしょう。

ビジネスとして始めやすい

NFTの技術はビジネスとも相性が良いと言われています。

例えば「トグルホールディングス株式会社」では、NFTにて融資を受けるスキームで資金調達を行うことを開始しました。

また、このような企業のみならず個人でもビジネス活用が可能です。

けんとよ

デジタルデータであれば何でもNFT化して販売できますよ！。

NFTとして売れるものの例として、以下のようなものが挙げられます。

写真や音楽など、自分の趣味をNFTにして稼ぐチャンスがあります。

けんとよ

しかも無料で販売できるから、ビジネスとしての参入ハードルはとても低いです！

>>NFT(OpenSea)で売れるものを具体例付きで9つ紹介！販売方法も解説します

日本のプロジェクトが世界で上位

日本のNFTがプロジェクトが世界のランキングで上位に入ってくることが増えてきました。

中でも、以下の「Aopanda Party」や「CryptoNinja Partners」は海外からも注目を集めています。

APPがopenseaランキングぶっちぎり1位 pic.twitter.com/ECTpkERszo

— おはる| ♂🐈🐷🏘🆒 (@oharunoheya0186) October 30, 2022

CNPがOpenSeaランキングで5位に！！

「1ETHの壁を越えたな〜」と思っていたら、もうフロア価格が1.2ETHまで上がっています！！
ミント価格の0.001ETHの約1200倍！！

やばいです笑！！
10/16はCNPフロア価格1ETH突破記念日ですね！ pic.twitter.com/87okFLQcy4

— ニッケル/NFTを愛する高校一年生 (@Nikkeru0) October 16, 2022

このように世界のランキングでトップ10入りしたりすると、日本のNFT市場の拡大につながります。

今後もまだまだ世界的に注目を集める人気・有名NFTプロジェクトが登場してくることでしょう。

>>【レベル別】日本のNFTアートおすすめ39選！有名・人気作品をご紹介

NFTは流行らない？日本における活用事例を紹介

ここでは、実際に日本でどのようにNFTが使用されているのか紹介します。

けんとよ

すでに日常生活の中で関わってくるような事業もあるので、NFTが身近なものになる日はそう遠くないかもしれません。

では、それぞれについて詳しく見ていきます。

NFT×学歴証明書

NFTのデータに「唯一無二の価値」を与えられる技術を用いて、証明書などに活用される事例もあります。

千葉工業大学ではなんと国内初の試みとして、NFTの学修歴証明書を発行しました。

紙ではなくNFTを用いることで、以下のようなメリットが考えられます。

またNFTということでインターネット上で成績の提出などが完結するので、就活などがスムーズに進みやすくなっています。

けんとよ

胡散臭いというイメージを持たれているNFTは、実はすでに活用されている場面が増えているんですね！

NFT×チケット

また、NFTはチケットとも非常に相性が良く、最近では音楽やスポーツ業界で活用されることが多いです。

NFTのスポーツチケット

フランスのプロサッカークラブ「パリ・サンジェルマン」の日本で行われた試合のチケットが、NFTとして販売されていました。

このチケットを持っていると、他にも特別発表記者会見の見学、サッカークリニック、番組収録見学、公式練習見学の参加権利も与えられました。

けんとよ

ただ、金額は最高1,000万円と超高額でしたね。

NFTの音楽チケット

音楽配信サイト「レコチョク」は、イベントやライブの入場券にNFTの技術を取り入れました。

この入場券は券面が変わるNFTになっており、入場後には違った見た目になるとのこと。

また、NFTの「唯一無二である証明」ができる特性を活かし、不正な偽造・転売を防止、そして二次流通の制御も目的の1つとしています。

NFT×宿泊施設

宿泊施設のメンバーシップ会員証としての役割で、NFTを使用されている事例があります。

「NOT A HOTEL」では、メンバーシップNFTを持っていると、毎年決められた日にランダムで決定される物件に宿泊できるという斬新なビジネス展開を開始しました。

けんとよ

去年は栃木だったけど今年は宮崎だったりする感じですね。

しかもこのNFTを持っていると、通常よりもリーズナブルな価格で利用できるというお得要素もあります。

また、NOT A HOTELのハウスに宿泊できる以外にも、メンバー限定の食や音楽のイベントにも参加できる特典までついているんです。

NFT×TOEIC

英語能力テストとして有名な「TOEIC」では、公開テストの結果をNFTの技術を活用したデジタル公式認定証として発行するようになりました。

けんとよ

2023年4月からという最近始まった取り組みです。

学歴証明書のNFT化と同じく、NFTということでインターネット上で成績の提出などが完結するので、以前のように紙での郵送などは不要になりました。

またテスト結果の確認がスマホ・PCで閲覧できることから、結果通知を早く受け取れるようになっているのも大きなメリットです。

NFTが日本で流行らないは間違い！NFTの始め方

今のうちにNFTを1つでも買っておくと、いざ流行り始めた時に爆益を出せる可能性があります。

NFTを始める手順としては、以下の5ステップです。

初めての方には少し難しいかもしれませんが、手順を1つずつ進めていけば確実に始められますよ。

1.　仮想通貨取引所の口座開設＆イーサリアムを買う

まずはNFTを購入するために、GMOコインの口座を作りましょう。

国内大手のGMOコインがおすすめな理由は以下の通りです。

GMOコインの最大の強みは、送金手数料がタダになることです。

もし口座開設の手順に不安がある方は、「GMOコインの口座開設方法を解説！【スマホで簡単】」を参考にしてみてください。

けんとよ

紙などの書類は一切要りません！必要なのはスマホと身分証明書だけです。

また、口座を作れたら、現時点でNFTの取引に必須のイーサリアムを買っておきましょう。

以下の記事で画面を追いながらやってもらうと、5分ほどでカンタンに買えますよ。

>>【GMOコイン】イーサリアムの買い方・購入方法をわかりやすく解説【スマホ・PC】

2.　メタマスクをインストールする

口座を作れたら、次はメタマスクをインストールします。

メタマスクは簡単にいえば、仮想通貨を入れておくためのお財布のようなものです。

メタマスクのインストール方法に関しては以下の記事で解説してあります。

10分もあればかんたんにできるので、サクッと済ませておきましょう。

>>【簡単】MetaMask (メタマスク) ウォレットの作り方を画像付きで解説

3.　イーサリアムをメタマスクに送金する

続いて、先ほど作ったメタマスクにイーサリアムを送金しましょう。

やり方はカンタンで、GMOコインからメタマスクのアドレス宛に金額を指定して送るだけです。

メタマスクのウォレットを作るのと同様、たいして難しい作業はないので安心してください。

>>【手数料がタダ】GMOコインからメタマスクにイーサリアムを送金する方法【スマホ・PC】

けんとよ

ここの手順は送金ミスしないように丁寧に行いましょう！

4.　OpenSeaのアカウントを作る

OpenSeaとは世界最大級のNFTマーケットプレイスのことです。

このOpenSeaに先ほど作ったメタマスクを接続させます。

まずは、OpenSeaのページを開きましょう。

公式サイトへ移ったら、画面右上の人のマークをクリックし、そこから「Settings」を選択します。

次の画面で「MetaMask」をクリック。

そして、「署名」をクリックします。

これでOpenSeaにメタマスクを登録できました。

5. 　NFTを買ってみる

ここまで準備ができたら、少額のNFTでも良いので1度買ってみましょう。

けんとよ

ここでは「marimo」というNFTを例に説明していきますね！

買い方としては、まず自分が欲しいNFTを選んでクリックします。

次に、「Add to cart」をクリック。

「Complete purchase」をクリックします。

ガス代(手数料)を確かめたら、「確認」をクリックします。

少し待って、「Your purchase is complete」と表示されれば購入完了です。

ちなみに「View purchase」をクリックすると、ちゃんと買えているか確認できますよ。

「Collected」のところに、先ほど買ったNFTがあるはずです！

ちなみにポリゴンのNFTになると、この買い方とは少しだけ方法が違います。

ポリゴンNFTを買いたいという方は、関連記事「ポリゴンNFTのOpenSeaでの買い方を3ステップで解説」を参考にしてみてください。

NFTは日本で流行らない？と気になる方によくある質問

ここから、「NFTって流行るの？」と疑問を持っている方に多い質問にお答えしていきます。

最初はどんなNFTがおすすめ？

個人的には、まずは最近流行りのPFP(SNSのアイコンに向いているNFT)がおすすめです。

なぜなら、僕自身SNSアイコンにNFTを設定したことが、さまざまな人と関わるきっかけになってくれたので。

初めてNFTを買ってみたい方は、以下の記事からまずはどれか買ってみると良いですよ。

>>【SNSアイコン】おすすめNFTコレクション11選

NFTの初期費用は？

NFTの初期費用は以下の通りです。

けんとよ

作品代はピンキリですが、1,000円ほどで買えるものもざらにありますよ。

詳しくは「NFTの初期費用はいくらかかるのか解説！」の記事で解説してあります。

NFTを安く手に入れるには？

アローリスト(AL)というNFTの優先購入権を入手しましょう。

けんとよ

以前はホワイトリスト(WL)と呼ばれていました。

アローリストを持っているとNFTを安く＆優先的に購入することができるので、これをゲットできればNFT取引を超お得に進められます。

NFTのALについては以下の記事で詳しく解説してあるので、気になる方はチェックしてみてください。

>>NFTのAL(アローリスト)の獲得方法やメリットを解説

NFTの稼ぎ方って何がある？

稼げるという噂を聞いてNFTを知ったという方も多いはずです。

おすすめの稼ぎ方としては、以下の4つが挙げられます。

特にNFTの売買などは100万円以上稼いでいる方はざらにいるので、一度チャレンジしてみると良いですよ。

>>【おすすめ】NFTの稼ぎ方4選！始め方から注意点までわかりやすく解説

NFTって何が売れるの？

結論、デジタルデータであれば何でもNFT売れます。

具体例は以下の通り。

どんな感じで売られているかは、実際にNFTマーケットプレイス(OpenSea)でどのようなものが売られているか覗いてみることをオススメします。

>>OpenSea】NFTとして売れるものを具体例付きで9つ紹介！

NFTを始める上で損しない方法は？

NFTを買うのに必要なイーサリアムを「取引所」で購入するようにしましょう。

なぜなら、もう一方の「販売所」では手数料が上乗せされており、そちらで買うと損することになってしまうからです。

けんとよ

例えば10万円分のイーサリアムを「販売所」で買ってしまうと、「取引所」に比べて約5,000円の損になります…。

そのため、お得な「取引所」でイーサリアムを買えるGMOコインを利用して手数料を節約するようにしましょう。

けんとよ

GMOコインは送金手数料が完全無料という強みもありますよ！

口座開設の手順に不安がある方は、「GMOコインの口座開設方法を解説！【スマホで簡単】」を参考にしてみてくださいね。

NFTが日本で流行らない時期はもう終わる！早めに行動しておこう【まとめ】

本記事ではNFTが日本で流行らないと言われている5つの理由と、併せてそれが間違いである理由を解説してきました。

NFT市場は今後伸びてきて日本でもかなり流行ると言われています。

ただ、初めてNFTを買ってみるまでは少し大変…。

しかし、そんな中でも頑張ってNFTを買ってみた人たちだけが爆益を得られます。

ブームが完全に来てしまってからでは先行者利益が得られなくなるので、興味がある方は早めに始めておきましょう。

けんとよ

まずは審査に時間がかかることもあるので、無料口座開設を先に済ませておくと良いですよ。

また以下はNFTの関連記事になるので、気になるものがあればチェックしてみてくださいね。

>>NFTはやめとけと言われる7つの理由とは？実際はどうなのか徹底解説

>>【レベル別】日本のNFTアートおすすめ39選！有名・人気作品をご紹介

>>【おすすめ】NFTの稼ぎ方4選！始め方から注意点までわかりやすく解説

>>NFTアートの楽しみ方・使い道11選！「買ってどうする？」の疑問に答えます

>>【無料＆10分】GMOコインの口座をつくる