本記事ではこのようなお悩みを解決します。
本記事の内容
最近、言葉を聞くことが多くなってきたNFT。
そんな中で「NFTなんか手を出さないほうが良いよ」という意見を耳にし、不安になっている方もいるのではないでしょうか。
本記事では、NFTアートには手を出すな・やばいと言われる理由について解説します。
この記事を読むと、NFTを批判する側の意見が分かり、自分でNFTを始めるか判断できるようになりますよ!
>>【最新】NFTでおすすめの稼ぎ方4選!始め方から注意点まで完全解説
やばい?NFTアートには手を出すなと言われる5つの理由
NFTアートには手を出すなと言われる理由は、以下の5つです。
NFTの価値が落ちる可能性がある
前提として、NFTの価値はもちろん落ちる可能性もあります。
なぜならNFTの価値は国家などに保障されていないから。
NFTの価値が落ちる要因としては、以下の3つが主です。
- ハッキング被害が多発する
- 仮想通貨市場が落ち込む
- 大口の投資家が大量に手放す
このような事が起こると多くの人がNFTを持ち続けることに不安を覚えて売り、価値が落ちる場合があります。
とはいえ当然価値が上がる可能性もあるので、NFTには投資的な要素があると言えるでしょう。
>>【やってみた体験談付き】NFT転売(せどり)のやり方・稼ぎ方をわかりやすく解説します
NFT転売(せどり)のやり方・稼ぎ方を解説!儲かるかやってみた体験談も
続きを見る
ただの画像だから意味ないという勘違い
「NFTみたいなただのデジタルデータに価値が付くなんてやばい」という思い込みをされる方が多いようです。
ただ、実はNFTにはブロックチェーンという素晴らしい技術が使われており、画像データをオリジナルであることを証明することができるんですよ。
ブロックチェーン技術:取引データを分散して処理することで、管理者なしで記録を残せるようにする技術のこと。この記録は世界中で管理されていて誰でも確認できる。
この技術によって、画像の「ホンモノ」と「ニセモノ」を区別できるようになりました。
NFTのおかげで本物の作品に唯一無二の価値を持たせられるようになったので、スクショやコピーしても意味がないようになったというわけです。
>>NFTアートはコピー・スクショ可能なのになぜ価値がある?【結論:スクショなどは無意味】
法整備が進んでいない
2023年現在、NFTの法整備はされていません。
NFTは広まり始めたばかりなので仕方ない部分ではありますが、ハッキング被害などに遭った場合でもすべて自己責任になってしまいます。
ぐえええ、また4体CNP盗まれて……ますね……。
この数日で15体は被害があります。
盗まれた人も可哀想だし、プロジェクトとしても、フロア価格に悪影響が出てしまいます(売り圧になるので)。
どうか、詐欺にはご注意を。。ほんとうに増えてます……。 pic.twitter.com/n6HojqsFmk
— 🍺 ikehaya (@IHayato) September 13, 2022
ただ、以下のような対策さえしておけば、詐欺被害に遭う可能性はグンと落とせます。
- メタマスクのウォレットを複数作る
- 公式マークを確認する
- 怪しいDMは無視する
- サイトのURLをきちんと確認する
- 見知らぬNFTは触らない
くわしくは関連記事「NFT詐欺にダマされないための5つの対策|詐欺事例もいくつか紹介」ので、気になる方はどうぞ。
環境に負荷がかかる
NFTは環境に負荷がかかるということでも批判されることがあります。
NFTの大半は「イーサリアム」というブロックチェーン上で情報が管理されています。
このイーサリアムブロックチェーンには多くの電力が必要になるので、NFTには手を出すなと言われがちでした。
ただ、最近「イーサリアム2.0」にバージョンアップしたことで、少ない電力でブロックチェーンを運用できるようになりました。
(参照:COINPOST)
つまり環境への負荷は大幅に軽減され、この問題はすでにほとんど解決されているんですよ。
新しい技術は批判されがち
NFT以外でも言えることですが、新しい技術は批判されてしまう場合がほとんどです。
ガートナーハイプサイクルで言うとNFTはまだ以下の位置ほどなので、今は安定する前の準備段階です。
このタイミングはやはり批判が多く、基本的に参入者は少なくなる。
ということは他の人たちが始めようとしない今から行動しておくだけで、先行者利益を得られるということになります。
もちろん新しいことにチャレンジするのはハードルが高いですが、ここで踏み出せるかどうかで周りとの差が圧倒的に開きますよ。
>>NFTはやめとけと言われる7つの理由とは?実際はどうなのか徹底解説
NFTがやめとけと言われる7つの理由を解説!筆者が買ってみた実体験も【危険なの?】
続きを見る
「NFTアートには手を出すな・やばい」は無視でOK
手を出すなと批判する人もいますが、正直無視でOKです。
その理由は以下の7つ。
投資リターンを得ている人がたくさん
NFTは投資対象としても知られており、大きなリターンを得ている人は多く存在します。
以下はほんの一例ですが、これほどの爆益を出している方々はNFTの世界ではざらにいますよ。
【約350,000円】
我慢できずに売っちゃった😏
これで今月のNFT転売額が1.49ETHで約35万円に!😳
お金の匂いに意を決して投じた13000円。それが1ヶ月でこんな利益を産むことに!しかもガチホ分の含み益は50万円を超えている😆
知らずに怪しいと思ってるだけでは損してますよ😊#web3おじさん pic.twitter.com/GBAm5XHmoV
— はしば🍀web3 to Earn (@lowguy119) October 30, 2022
作業療法士が10ヶ月
副業をガチった結果・収益︰39万円 ※発生ベース
・NFT含み益︰83万円
(投資額︰50,600円)【副業をはじめてよかったこと】
・+αの収入で
こころの余裕に繋がる
・稼げた!と自信がつく
・稼ぐ大変さも知る
・人脈が広がる
・挑戦が怖くなくなる
・失敗はネタになる— つばき┊︎仮想通貨×NFTブログ (@tsubaki_btc) November 19, 2022
あくまでも投資なのでもちろんリスクは伴いますが、知識さえつけてNFTを選べばガッツリ儲けることが可能です。
初心者の僕でも稼げたので、正直誰でもチャンスを掴めば可能かと。
リスクが伴うのは当たり前
NFTは法整備が進んでいなかったり価値が落ちたりするので、リスクがあるということになります。
ただ、リスクが伴わないビジネスなんてありませんよね。
リスクがある上で参入することで、大きなチャンスをものにできるというわけです。
それに、NFTは詐欺が多いですが、それは普段の生活の中でも普通に潜んでいます。
- オレオレ詐欺
- マルチ商法
- フィッシング詐欺
なのに「NFTアートは詐欺が多くて胡散臭いから手を出すな!」というのもおかしな話です。
>>NFTは胡散臭い?その理由や実際の活用事例などをわかりやすく解説
今始めるからこそ先行者になれる
日本でNFTを始めている人は、まだ人口のわずか1%にも満たないと言われています。
しかし、そんな現段階で始めておけば、いざブームが来た時に先行者利益を得られますよ。
NFTに対して、今後身近にある存在になってくると予想されることが多いです。
10年20年後に波乗りできるように今から種まきを始めておくと、大きなリターンを得られる可能性が高いでしょう。
色んな方法で稼げる
NFTを利用した稼ぎ方には、様々な種類があります。
中でも以下の4つは稼ぎやすくておすすめです。
- NFTの売買
- NFTを作って販売
- NFTメディアを運営
- NFTゲーム
それぞれの稼ぎ方は以下の記事で詳しく解説してあるので、気になる方はチェックしてみてください。
>>【最新】NFTでおすすめの稼ぎ方4選!始め方から注意点まで完全解説
NFTの稼ぎ方4選!始め方から注意点までわかりやすく解説【2023年最新】
続きを見る
大企業や有名人がNFTに参入している
大企業や芸能人が続々とNFTの世界に参入し始めています。
まず、大企業の例は以下のようになります。
企業名 | 内容 |
---|---|
LINE | LINE NFTの事業を進める(参考:LINE NFT) |
ディズニー | NFTを含めたweb3事業に参加(参考:CoinPost) |
NIKE | スニーカーとNFTを連動させるサービスを開発(参考:Crypto Times) |
インスタグラム | NFTを用いたデジタルコレクティブ機能を導入(参考:Instagram) |
KONAMI | ドラキュラのNFT作品を販売(参考:KONAMI MEMORIAL NFT) |
その影響もあってか、以下のような芸能人たちもNFTを触っています。
- 田村淳
- 広瀬すず
- 関口メンディー
- 香取慎吾
今後はこのような芸能人たちのファンもNFTを始めてくるとなると、今始めておかないとその内広まって先行者利益を取れなくなるかもしれませんね。
>>NFTを始めた有名人・芸能人30選!日本と海外ともにビックネームもたくさん紹介
日本の政策の1つに採用される
最近になって、Web3.0(NFTやメタバースのこと)が国の政策の一つとして採用されました。
1月、自民党デジタル社会推進本部においてNFT特別担当に
↓
1週間後、NFT政策検討PT組成
↓
3月「NFTホワイトペーパー~ Web3.0時代を見据えたわが国のNFT戦略 ~」とりまとめ
↓
岸田総理にWeb3戦略を説明
↓
岸田総理、ロンドンの講演でWeb3推進の環境整備を明言
↓
党の成長戦略に盛り込む←今ココ pic.twitter.com/4xAYEzxWiz— 平将明(たいらまさあき/Taira Masaaki) (@TAIRAMASAAKI) May 24, 2022
このように日本という規模で活用され始めているので、NFTが生活に浸透してくる日もそう遠くはないかと。
国の政策の詳細に関しては、以下のホワイトペーパーを確認してみてください。
稼げる以外にもメリットが多い
NFTは稼げるだけでなく、他にもメリットがたくさんあります。
- SNSのアイコンにする
- コミュニティに参加する
- 商用利用する
- お金を借りる担保にする
- Giveawayでフォロワーを増やす
このように使い道が豊富なので、日本のNFT人口も増えてきています。
NFTには幅広い用途があるので、他にも楽しみ方・使い道を知りたい方は以下の記事をどうぞ。
>>NFTアートの楽しみ方・使い道11選!「買ってどうする?」の疑問に答えます
NFTアートは買ってどうする?を解決!使い道・楽しみ方を11個紹介
続きを見る
NFTアートに筆者が手を出してみた結果
僕は今でこそ30個以上のNFTを買っていますが、以下のような体験をできています。
- 簡単にガッツリ儲けられた
- SNSで仲間ができた
- NFTのコレクション欲が増した
簡単にガッツリ儲けられた
まず1番驚いたのが、NFTって本当に稼ぎやすいということです。
というのも初心者であるにもかかわらず、ほんの1ヶ月ほどで20万円以上儲けられる経験をしたんですよね。
これはほんの一例ですが、200円で買った「Aopanda Party」というNFTが、1ヶ月足らずで24万円ほどにまで価格が上がりました。
こういったことがNFTの世界ではざらにあるので、儲かるチャンスに溢れていますよ。
>>NFT転売・販売は儲からない?結論:コツさえ知れば儲けることができますよ
NFTが儲からないのはなぜ?3つの理由や利益を出すコツを解説!【転売・販売】
続きを見る
SNSで仲間ができた
NFTを買ってTwitterのアイコンにしてみたら、同じNFTを持っている人からフォローされました。
たかが画像だと思う方もいるかもしれませんが、その画像によって本来関わるはずがなかった人たちとの交流が生まれる場合もあるんです。
今でもNFTをきっかけに知り合った方たちと情報をシェアしたりと楽しくワイワイしています。
やはり同じNFTを買うということは価値観が近い人たちなので、必然的に気が合うのかもしれませんね。
NFTのコレクション欲が増した
人によるかもしれませんが、僕は初めてNFTを買った後で他のNFTも欲しいと感じました。
その欲求が連鎖していき今ではNFTを集めることにもハマってしまいました。
以下の画像は僕が保有しているNFTの一部ですが、デザインがおしゃれだったり可愛かったりするものが多いです。
NFTはこのようにコレクションするのも楽しいですが、プラスで稼げる経験もできるので中々やめられません。
NFTアートの始め方
ここまで読んでNFTへの興味が湧いた方は、さっそくNFTに触れてみることがおすすめ。
NFTを始める手順は、以下の5ステップです。
1. 仮想通貨取引所の口座開設&イーサリアムを買う
2. メタマスクをインストールする
3. イーサリアムをメタマスクに送金する
4. OpenSeaのアカウントを作る
5. NFTアートを買ってみる
>>スマホでのNFTの始め方!買い方から出品方法までわかりやすく解説【初心者向け】
では、1つずつ見ていきましょう。
1. 仮想通貨取引所の口座開設&イーサリアムを買う
まずはNFTを始めるために、GMOコインの口座を作りましょう。
国内大手のGMOコインがおすすめな理由は以下の通りです。
GMOコインの最大の強みは、送金手数料がタダになることです。
もし口座開設の手順に不安がある方は、「【GMOコインの口座開設方法を解説!【スマホで簡単】」を参考にしてみてください。
また、口座を作れたら、現時点でNFTの取引に必須のイーサリアムを買っておきましょう。
以下の記事で画面を追いながらやってもらうと、5分ほどでカンタンに買えますよ。
>>【GMOコイン】イーサリアムの買い方・購入方法をわかりやすく解説【スマホ・PC】
GMOコインでイーサリアムの買い方をわかりやすく解説!【スマホ・PC】
続きを見る
2. メタマスクをインストールする
口座を作れたら、次はメタマスクをインストールします。
メタマスクは簡単にいえば、仮想通貨を入れておくためのお財布のようなものです。
メタマスクのインストール方法に関しては以下の記事で解説してあります。
10分もあればかんたんにできるので、サクッと済ませておきましょう。
>>【簡単】MetaMask (メタマスク) ウォレットの作り方を画像付きで解説
3. イーサリアムをメタマスクに送金する
続いて、先ほど作ったメタマスクにイーサリアムを送金しましょう。
やり方はカンタンで、GMOコインからメタマスクのアドレス宛に金額を指定して送るだけです。
メタマスクのウォレットを作るのと同様、たいして難しい作業はないので安心してください。
>>【GMOコイン】メタマスクにイーサリアムを送金する方法【スマホ・PC】
4. OpenSeaのアカウントを作る
OpenSeaとは世界最大級のNFTマーケットプレイスのことです。
このOpenSeaに先ほど作ったメタマスクを接続させます。
まずは、OpenSeaのページを開きましょう。
公式サイトへ移ったら、画面右上の人のマークをクリックし、そこから「Settings」を選択します。
次の画面で「MetaMask」をクリック。
そして、「署名」をクリックします。
これでOpenSeaにメタマスクを登録できました。
もしOpenSeaへのログインが上手くいかない場合は、「OpenSea(オープンシー)にログインする方法!できない時の対処法も【スマホ・PC】」を参考にしてみてください。
5. NFTアートを買ってみる
ここまで準備ができたら、少額のNFTでも良いので1度買ってみましょう。
もし「買いたいNFTアートなんて分からない…。」という方は、以下の記事を参考にして1つ選んでみましょう。
>>【レベル別】日本のNFTアートおすすめ39選!有名・人気作品をご紹介
日本人のNFTアートおすすめ39選!人気作品をご紹介します【レベル別】
続きを見る
買い方としては、まず自分が欲しいNFTを選んでクリックします。
次に、「Add to cart」をクリック。
「Complete purchase」をクリックします。
ガス代(手数料)を確かめたら、「確認」をクリックします。
少し待って、「Your purchase is complete」と表示されれば購入完了です。
ちなみに「View purchase」をクリックすると、ちゃんと買えているか確認できますよ。
「Collected」のところに、先ほど買ったNFTがあるはずです!
また、NFTの買い方をより詳しく知りたい方は、以下の記事をチェックしてみてくださいね。
>>OpenSea(オープンシー)でのNFTの買い方!5ステップでやさしく解説
NFTアートに手を出す際の注意点
NFTアートを買う際の注意点は、以下の3つです。
仮想通貨の購入手数料で損しない
もし仮想通貨の買い方を間違えてしまうと、かなり手数料だけでも損してしまうことになります。
なのでNFTを買うのに必要なイーサリアムを「取引所」で購入するようにしましょう。
なぜなら、もう一方の「販売所」では手数料が上乗せされており、そちらで買うと損することになってしまうからです。
そのため、お得な「取引所」でイーサリアムを買えるGMOコインを利用して手数料を節約するようにしましょう。
口座開設の手順に不安がある方は、「GMOコインの口座開設方法を解説!【スマホで簡単】」を参考にしてみてくださいね。
NFTの詐欺に注意する
NFTの世界では、詐欺の被害が多く見られます。
ただ、以下のような対策をしておくと、詐欺による被害に遭う確率をグンと落とせます。
- メタマスクのウォレットを複数作る
- 公式マークを確認する
- 怪しいDMは無視する
- サイトのURLをきちんと確認する
- 見知らぬNFTは触らない
NFTを始めたての方でもカンタンにできるようなことばかりなので、きちんと理解しておきましょう。
くわしくは関連記事「NFT詐欺にダマされないための5つの対策|詐欺事例もいくつか紹介」を参考にしてみてください。
偽サイトを使わないようにする
OpenSeaなどのNFTマーケットプレイスやメタマスク(NFTのお財布)には、偽物のサイトが存在します。
もし偽サイトに自分のNFTが入ったウォレットを接続してしまうと、盗まれてしまう可能性があります。
以下が正確なURLなので、アクセスした際には必ず確認するようにしてください。
- メタマスク→metamask.io
- OpenSea→opensea.io
1度正しいURLのサイトにアクセスしたら、今後はブックマークしておいて次回以降はそこから使うようにしましょう。
NFTアートに関してよくある質問
ここからは、NFTアートに関してよくある質問にお答えしていきます。
NFTの初期費用はどれぐらい?
NFTの初期費用は以下の通りです。
- 購入:約2,500+作品代
- 販売:無料「0円」
詳しくは「NFTの初期費用はいくら?安く抑える5つのコツも紹介」で解説してあります。
NFTアートの相場は?
「NFTアートの相場はピンキリ」が答えです。
実際にOpenSeaで売られている作品をいろいろ見てみると分かりますが、本当に様々な値段で販売されています。
本当に1,000円ほどのNFTもあれば、30万円ほどのものまであって幅広いですよ。
>>NFTアートの相場は?売れる価格設定のポイントもあわせて解説【OpenSea】
NFTって何が売れるの?
結論、デジタルデータであれば何でもNFT売れます。
具体例は以下の通り。
- イラスト
- 写真/画像
- 動画
- 音楽
- ツイート
どんな感じで売られているかは、実際にNFTマーケットプレイス(OpenSea)でどのようなものが売られているか覗いてみることをオススメします。
>>OpenSea】NFTとして売れるものを具体例付きで9つ紹介!
NFTを安全に保管するには?
NFTの世界ではまだまだ詐欺が多いです。
そのため、初心者でなくてもNFTを盗まれるといったことも平気で起こります。
もし大切なNFTを盗まれたくないのであれば、「ハードウェアウォレット」の使用をおすすめします。
ネットと物理的に切り離して保管できるので、盗難の確率をグンと落とすことができますよ。
>>【ハードウェアウォレットを使おう!】NFTの安全な保管方法を解説
NFTアートには手を出すな・やばいと言われる理由まとめ
本記事では、NFTアートには手を出すなと言われる理由について解説してきました。
NFTは法整備が進んでいなかったりしてリスクがありますが、その分今だからこそ稼げるチャンスは大きいです。
NFTのブームが来てしまってからでは手遅れなので、流行り始める行動しておきましょう。
まずは2,000円前後で買えるNFTでも手にしてみることをおすすめします。
また、以下はNFTの関連記事になるので、気になるものがあればチェックしてみてくださいね。
>>【レベル別】日本のNFTアートおすすめ39選!有名・人気作品をご紹介
日本人のNFTアートおすすめ39選!人気作品をご紹介します【レベル別】
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>>NFTはやめとけと言われる7つの理由とは?実際はどうなのか徹底解説
NFTがやめとけと言われる7つの理由を解説!筆者が買ってみた実体験も【危険なの?】
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>>【最新】NFTでおすすめの稼ぎ方4選!始め方から注意点まで完全解説
NFTの稼ぎ方4選!始め方から注意点までわかりやすく解説【2023年最新】
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>>NFTアートの楽しみ方・使い道11選!「買ってどうする?」の疑問に答えます
NFTアートは買ってどうする?を解決!使い道・楽しみ方を11個紹介
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また、当ブログは「モバマネ」の方に掲載いただきました。もしよければご覧ください↓