本記事ではこのようなお悩みを解決します。
本記事の内容
- そもそもNFTとは?
- NFTは売れる理由を5つ紹介
- 高値で取引されるNFTの特徴
- 実際に売れているNFTの種類
- NFTの始め方
最近NFTの知名度が上がってきていますが、なぜ色んな人がNFTを買っているのか疑問に思っていませんか?
僕も最初は疑問に思っていましたが、そこには理由があるんだと後から理解しました。
本記事ではNFTコレクターである筆者が、「NFTってなぜ売れるの?」という疑問を解消していきます。
この記事を読むと、NFTがなぜ売れているのかが分かり、他の人の大半が知らない知識を身に付けられますよ!
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>>【NFTアートの作り方】おすすめのスマホアプリ5選!ドット絵・イラスト
そもそもNFTとは?
NFTがなぜ売れるかの説明に移っていく前に、初心者の方向けにNFTについてサクッと説明します。
NFTとはカンタンに言うと、「デジタルデータに唯一無二の価値を与える技術のこと」です。
これだけでは分かりにくいと思うので具体例を挙げて説明します。
以下は検索して拾ってきたただのフリー画像です。
ただ、ここでNFTの技術を使用すると、「このネコのイラストは〇〇さんの画像だ!」と所有権を持たせることができるんです。
この技術は企業などにも将来性を見込まれており、すでに学生証やチケットを便利にするために活用されています。
より詳しくNFTについて知りたい方は、「NFTアートはコピー・スクショ可能なのになぜ価値がある?」の記事をご覧ください。
また、以下の動画を見ると、ゆったりしながら楽にNFTについての理解を深められますよ↓
NFTはなぜ売れるのか?その理由を5つ紹介
ではさっそく、NFTはなぜ売れるのか?という疑問にお答えします。
NFTが売れる理由は以下の5つです。
- 希少性・価値があるから
- 投資対象になるから
- NFTがド成長産業だから
- コミュニティに参加する権利がもらえるから
- NFTを作った人のファンだから
では、1つずつ見ていきましょう。
希少性・価値があるから
NFTはブロックチェーン上に情報が記録されているので、画像やアートの所有権を証明できるようになりました。
この技術によって、NFTの価値が高まる要因になっています。
例えば、コチラの「CryptoPunks」が良い例です。
CryptoPunksは世界最古のNFTと言われており、数千万を超える金額で取引されています。
これほど高額で取引されるのも最古のNFTだということがデジタル上に記録されており、希少性・価値が向上しているからだということになります。
NFTがやめとけと言われる7つの理由を解説!筆者が買ってみた実体験も【危険なの?】
続きを見る
投資対象になるから
NFTは立派な投資対象としても認知されています。
需要と供給のバランスによって価格が変動するので、安い価格で買ったものを高値で売ればしっかりリターンを得ることができます。
以下はほんの一例ですが、NFTの世界では良くあることです。
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知識ゼロから3ヶ月でNFT含み益
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⚠️購入は高額すぎず、注目されているプロジェクトを選ぶようにしてます。始めてのNFTを考えている方は👇— さん子🍢仮想通貨ブログ×3万円達成 (@sanko_vanlife) November 22, 2022
このようにNFTは投資対象になるので、しっかり転売などで売れるというわけです。
>>【儲かる】NFT転売(せどり)のやり方・始め方を解説!【やってみた体験談も】
NFT転売(せどり)のやり方・稼ぎ方を解説!儲かるかやってみた体験談も
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NFTがド成長産業だから
NFTは今かなり伸びている市場なので、早めに参入しておいて先行者利益を得ようとする人もたくさんいます。
というのも、NFTが流行し始めた2021年から現在にかけて一気にユーザー数が伸びています。
今後もNFTの市場は拡大していくことが予想されているので、NFTの全体的な価格もさらに上がっていくことが考えられます。
そのため、将来性に期待して現段階で買っている人が多いというわけです。
コミュニティに参加する権利がもらえるから
実はコミュニティの参加権としてもNFTは利用されます。
例えば、世界的に有名な「BAYC」というNFTを持っていると保有者限定のコミュニティに参加できるようになります。
ちなみにこのコミュニティの参加者の例は以下の通り。
- マドンナ
- ネイマール
- ジャスティン・ビーバー
- エミネム
- ステファン・カリー
他にもかなりの資産がある投資家の方たちもいるので、コミュニティに入っているとビジネスチャンスにも繋がるかもしれません。
NFTを作った人のファンだから
NFTアートの制作者のファンだからという理由でNFTが売れているという事例もあります。
例えば、先日キングコングの西野亮廣氏が「SHINZO」や「ハロウィンNFTプペル」などのNFTをリリースしていました。
西野氏はテレビでも有名なお笑い芸人なので、もともとのファンが多いです。
そのため、「NFTって何?」という感じの方でも西野氏のファンは多くの方がNFTを購入していました。
なぜ売れる?高値で取引されるNFTの特徴
高値で売れるNFTの特徴は、以下の3つです。
- 運営陣とコミュニティが活発
- 魅力的な保有者特典がある
- 有名人や芸能人が関わる
では、1つずつ見ていきましょう。
運営陣とコミュニティが活発
運営陣とコミュニティが盛り上がっているNFTは高値で売れている印象があります。
具体的には、以下のような活動をされていることが多いです。
- VoicyやTwitterでの音声配信
- 関連プロジェクトをリリース
- イベントなどが多数
- 他プロジェクトとのコラボ
例えば、日本トップクラスのNFT「CNP (CryptoNinja Partners)」では、NFTインフルエンサーのイケハヤ氏(@IHayato)がひたすら毎日音声配信をされています。
このように運営陣が積極的に色んな取り組みをしているNFTは、やはり人気・有名になって価格が上昇していくことがよくあります。
>>【レベル別】日本のNFTアートおすすめ39選!有名・人気作品をご紹介
日本人のNFTアートおすすめ39選!人気作品をご紹介します【レベル別】
続きを見る
魅力的な保有者特典がある
持っているだけで嬉しい特典があるNFTは、やはり値段がつきます。
以下の通り、特典の内容はプロジェクトによっても異なります。
受けられる特典 | NFTプロジェクト名 |
---|---|
提携店で特別優待が受けられる | CNP(CryptoNinja Partners) |
他のNFTの優先購入権をもらえる | Aopanda Party |
飲食店での割引サービスがある | VLCNP (Very Long CNP) |
限定コミュニティに参加できる | SHINZO(心臓) |
すごい!!!タイのコーヒーチェーンが、CNPオーナー向けの割引を提供!!! https://t.co/HF2v5wQlXC
— 🍺 ikehaya (@IHayato) November 3, 2022
ただの画像にとどまらないNFTは、人気とともに価格も上がって高く売れますよ。
有名人や芸能人が関わる
有名人や芸能人がNFTを出したりすると、高値で売れることが多いです。
例えば、先日リリースされたキングコング西野さんの「プペルのNFT」は、販売直後に国内トップの取引量かつ価格が10倍ほどで売られていました。
他にも、以下のような有名人たちがNFTを出して高額で買い取られています。
- 広瀬すず(女優)
- のん(女優)
- 田村淳(お笑い芸人)
- ヒカル
今後NFT市場が拡大してくると、有名人が販売するNFTはさらに高値で売れる可能性も大きいです。
>>NFTアートがオワコンって本当?今後まだまだ伸びる市場です
なぜ売れる?実際に売れているNFTの種類
NFTとして売られているものには、具体的に以下のようなものがあります。
- 写真/画像
- イラスト
- ドメイン名
- 動画
- 音楽
- スポーツ
- ゲームアイテム
- メタバースの土地
- ツイート
この中からいくつか売れている事例をご紹介します。
イラスト
NFTで売れるものの中でも、最も代表的なのがイラストです。
ここでは有名な成功事例を2つ紹介します。
CryptoNinja Partners (CNP)
「CryptoNinja Partners (CNP) 」は、Crypto NinjaのサブキャラクターがメインになったNFTコレクションです。
2022年5月15日にリリースされましたが、22,222体が即完売しました。
CNPの価格は時間が経つにつれて上がってきており、初めは約200円で売られていたものが今では約40万円ほどで売られています。
CNPは持っているだけで特典がたくさん受けられるNFTなので、多少高くても買っておくことをおすすめします。
詳しいおすすめポイントなどは以下の記事で解説してあるので、気になる方はチェックしてみてください。
>>【話題のNFT】CNP (CryptoNinja Partners) の買い方やおすすめな5つの理由を解説
【超人気のNFT】CNP (CryptoNinja Partners) の買い方やおすすめな6つの理由を解説
続きを見る
Zombie Zoo
「Zombie Zoo」は、8歳の小学生が夏休みの自由研究で描いた絵から始まったNFTコレクションです。
このZombie Zooがきっかけとなり、日本でもNFTが知られ始めました。
朝起きたら、、、、
凄いことが起きてた。。。。。
自由研究で描いた、
8才息子(@ZombieZooArt )
の描いたドット絵が、、、二次流通でスティーブ青木さん(@steveaoki )に買われてた。
しかも1個2ETH×2(約160万円)も。。。。。。。。。😂#nftアート #zombiezoo pic.twitter.com/sNfDWlVVId
— Emi 🌠 (@emikusano) September 16, 2021
幼い子供にある特有の発想力が、世界規模で受ける独特な作品を生んだのだと考えられます。
イラストに挑戦してみたいという方は、関連記事「【NFTアートの作り方】おすすめのスマホアプリ5選!ドット絵・イラスト」を参考にしてみてください。
写真/画像
写真や画像はNFTとして売れます。
例えば、日常の中で撮ったスマホに保存している写真などももちろん販売できます。
NFT写真においては、インドネシアの男子大学生ゴザリ氏が自撮り写真をNFT化して販売し、売り上げが1億円を超えたことが有名です。
「そんなに売り上げを出せる自撮りって何!?」と思うかもしれませんが、下の画像のようなただPCの前に座る自分を撮った写真です。
NFT写真については、関連記事「【販売方法】写真をNFT化して売る出品方法」で解説してあります。
ゲームアイテム
ゲーム内で使用するアイテムも売買することが可能です。
例えば、歩いて稼げることで有名なSTEPNでは、ゲームで使うシューズをNFTとして売れます。
また、他のNFTゲームでもゲーム内のキャラクターやアイテムを売れる事例がたくさんありますよ。
ちなみにXANAメタバース上ではそのような売買で稼ぐことが可能です。
>>XANA(ザナ)メタバースの始め方や5つの稼ぎ方をやさしく解説
また、他にも音楽や動画、ツイートまでもNFTとして販売できます。
ここで紹介できなかったものは「OpenSeaで売れるものを9つ紹介!事例とともに解説します」でまとめてあるので、気になる方はチェックしてみてください。
NFTがなぜ売れるか分かったら始めてみよう
ここまで読んでNFTへの興味が湧いた方は、実際にNFTを始めてみましょう。
NFTを始める手順は、以下の5ステップです。
1. 仮想通貨取引所の口座開設&イーサリアムを買う
2. メタマスクをインストールする
3. イーサリアムをメタマスクに送金する
4. OpenSeaのアカウントを作る
5. NFTを始める
では、1つずつ見ていきましょう。
1. 仮想通貨取引所の口座開設&イーサリアムを買う
まずはNFTを始めるために、GMOコインの口座を作りましょう。
国内大手のGMOコインがおすすめな理由は以下の通りです。
GMOコインの最大の強みは、送金手数料がタダになることです。
もし口座開設の手順に不安がある方は、「【GMOコインの口座開設方法を解説!【スマホで簡単】」を参考にしてみてください。
また、口座を作れたら、現時点でNFTの取引に必須のイーサリアムを買っておきましょう。
以下の記事で画面を追いながらやってもらうと、5分ほどでカンタンに買えますよ。
>>【GMOコイン】イーサリアムの買い方・購入方法をわかりやすく解説【スマホ・PC】
GMOコインでイーサリアムの買い方をわかりやすく解説!【スマホ・PC】
続きを見る
2. メタマスクをインストールする
口座を作れたら、次はメタマスクをインストールします。
メタマスクは簡単にいえば、仮想通貨を入れておくためのお財布のようなものです。
メタマスクのインストール方法に関しては以下の記事で解説してあります。
10分もあればかんたんにできるので、サクッと済ませておきましょう。
>>【簡単】MetaMask (メタマスク) ウォレットの作り方を画像付きで解説
3. イーサリアムをメタマスクに送金する
続いて、先ほど作ったメタマスクにイーサリアムを送金しましょう。
やり方はカンタンで、GMOコインからメタマスクのアドレス宛に金額を指定して送るだけです。
メタマスクのウォレットを作るのと同様、たいして難しい作業はないので安心してください。
>>【メタマスク】GMOコインからのイーサリアム送金方法【スマホ・PC】
4. OpenSeaのアカウントを作る
OpenSeaとは世界最大級のNFTマーケットプレイスのことです。
このOpenSeaに先ほど作ったメタマスクを接続させます。
まずは、OpenSeaのページを開きましょう。
公式サイトへ移ったら、画面右上の人のマークをクリックし、そこから「Settings」を選択します。
次の画面で「MetaMask」をクリック。
そして、「署名」をクリックします。
これでOpenSeaにメタマスクを登録できました。
5. NFTを始める
ここまで準備ができたら、いよいよNFTを始めていきましょう。
まずは小額の作品でも良いので、NFTを買うところから始めてみましょう。
買い方については、以下の記事を参考にしてみてください。
>>【オープンシー】OpenSeaでのNFTの買い方をやさしく解説
OpenSea(オープンシー)でのNFTの買い方!5ステップでやさしく解説
続きを見る
ポリゴンNFTを買いたい方は以下の記事をどうぞ。
>>【OpenSea】NFT(ポリゴン)の買い方を3ステップで解説
【OpenSea】ポリゴン(Polygon)NFTの買い方を3ステップで解説【お得】
続きを見る
また、NFTには以下の4つの代表的な稼ぎ方があります。
- NFTの売買
- NFTを作って販売
- NFTメディアを運営
- NFTゲーム
もし何かチャレンジしてみたいものがあれば、ぜひこちらを参考にしてみてください。
>>【最新】NFTの稼ぎ方4選!始め方から注意点までわかりやすく解説
なぜ売れる?NFTに関してよくある質問
ここからは、NFTに関してよくある質問にお答えしていきます。
NFTってどこで売れるの?
NFTは、NFTマーケットプレイスという市場のようなところで売ることができます。
その中でもおすすめなのが、「OpenSea」です。
なぜなら、最も利用者数が多いNFTマーケットプレイスだから。
その分取引されているNFTの種類が多くなったり、NFTが売れやすくなったりするので初心者はまずOpenSeaを使ってみると良いですよ。
NFTはどういう使い道がある?
NFTはもちろん買って終わりではありません。
NFTの使い道の例として、以下のようなものが挙げられます。
- コレクションする
- NFT転売で稼ぐ
- 特典を受ける
- コミュニティで交流する
- お金を借りる担保にする
ここで挙げたもの以外にもNFTの使い道はたくさんあるので、気になる方は以下の記事をチェックしてみてください。
>>NFTアートの楽しみ方・使い道11選!「買ってどうする?」の疑問に答えます
NFTアートは買ってどうする?を解決!使い道・楽しみ方を11個紹介
続きを見る
NFTを売るコツは?
以下の9つのことを意識すると、NFTは売れやすくなります。
- 購入後の特典を付ける
- コンセプトを明確にする
- イーサリアムで販売する
- SNSを活用する
- 「売れている」報告をする
- トレンドをおさえる
- 格安で販売する
- NFTマーケティングを学ぶ
- 有名NFTのファンアートを描く
ただ、いきなりすべてを意識するのはとても難しいです。
NFTを売るのが初めてだという方は、どれか1つずつでも取り入れていきましょう。
>>【売れない?】NFTアートを売るためのコツや宣伝方法を紹介
NFTが売れるまでにかかる時間は?
NFTによって差が生まれるので、一概に何時間とは言い切れません。
宣伝が一切できていなければまず売れないこともありますし、逆に売り方次第で販売した直後に売れることもあるでしょう。
NFTの将来性は?
結論、将来性はあると言えます。
なぜなら、LINEや楽天のような大手企業までもがこぞって参入しているから。
しかも今後さらにNFTは身近にある存在になってくると予想されています。
ただ、今後流行ると考えられているのにも関わらず、日本ではまだ1万6千人ほどしかNFTを触っていません。
そのため、「NFTなんてやばいからやめとけ」という声を聞いたとしても、今始めておけばブームが来た時に先行者利益を得られる可能性は高いでしょう。
やばい?NFTアートには手を出すなと言われる理由【結論:無視でOK】
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NFTがなぜ売れるか理解したら行動しよう!【まとめ】
本記事ではNFTがなぜ売れるのか?ということについて解説してきました。
日本でNFTを触っている人はまだたったの16,000人しかいないと言われています。
とはいえ、急成長している市場なので半月・1年後には爆発的に伸びているかも…。
そう考えると今から小額のNFTでも買っておくだけで先行者利益を得られる可能性が高いので、得したい方はぜひ早めに行動してみてください。
また、以下はNFTの関連記事になるので、気になるものがあればチェックしてみてくださいね。
>>NFTはやめとけと言われる7つの理由とは?実際はどうなのか徹底解説
NFTがやめとけと言われる7つの理由を解説!筆者が買ってみた実体験も【危険なの?】
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>>NFTアートの楽しみ方・使い道11選!「買ってどうする?」の疑問に答えます
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