【仮想通貨】JIJI(クロネココイン)の買い方を解説！将来性や注意点も

JIJI(クロネココイン)ってどうやって買うの？他にも将来性や注意点とかも知りたい！

なやむくん

本記事ではこのようなお悩みを解決します。

本記事の内容

以前1,200倍になった山犬コインと似ている点が多く、かなりの期待が寄せられているJIJI(クロネココイン)。

爆益の可能性がありそうで、気になっている方も多いのではないでしょうか。

本記事では、仮想通貨JIJI(クロネココイン)の買い方を誰でもできるように解説します。

この記事を読むと、初心者でも失敗せずにJIJIを購入し、爆上がりのチャンスを手にすることができますよ！

仮想通貨JIJI(クロネココイン)の購入に必要なもの

仮想通貨JIJI(クロネココイン)の購入に必要なものは、以下の3つです。

すでに準備ができている方は、「JIJI(クロネココイン)の買い方」にジャンプしてください！

国内取引所の口座

まず前提として、JIJI(クロネココイン)は国内→海外の2つの取引所を使って購入します。

そのため、購入には国内取引所の口座が必須です。

おすすめは国内大手の「GMOコイン」。

けんとよ

理由は以下の通りです～。コインチェックやビットフライヤーより全体的に手数料が安いんですよね。

特に他では1,000円以上の手数料がかかる送金が、完全にタダでできるのは大きな強みかと。

無駄な出費を抑えたい方は、GMOグループの「GMOコイン」を利用しましょう。

もし口座開設のやり方に不安がある方は、「GMOコインの口座開設方法を解説！【スマホで簡単】」記事を参考にしてくださいね。

メタマスク (仮想通貨のお財布)

口座を作れたら、次はメタマスクをインストールします。

メタマスクとは、仮想通貨を入れておくためのお財布のようなイメージです。

ウォレットの中でも、ずば抜けて利用者No.1となっています。

こちらも以下の記事で作り方を解説してあるので、まだの方は見ながらやってみてください。

>>【簡単】MetaMask (メタマスク) ウォレットの作り方を画像付きで解説

海外取引所の口座

仮想通貨JIJI(クロネココイン)に交換するのに必要なBNBは、海外取引所で購入します。

おすすめは「MEXC」という大手海外取引所です。

MEXCのメリットは多くありますが、主なものは以下の通り。

けんとよ

今後マイナーな仮想通貨を買う際にはほぼ必須の取引所になってきますよ！

口座開設のやり方に不安がある方は、以下の記事を参考にしてみてください。

>>【スマホで簡単】MEXCの口座開設・登録のやり方をわかりやすく解説

けんとよ

海外の取引所でも10分もあればかんたんに終わるので、サクッと済ませちゃいましょう！

仮想通貨JIJI(クロネココイン)の買い方

仮想通貨JIJI(クロネココイン)を買う際の流れは、以下の6ステップになります。

けんとよ

ちなみにいつから購入できるかはまだ公開されていません！

どのタイミングで発表されても購入できるように、BNBをメタマスクに準備するステップ4. までは済ませておきましょう。

まずは取引手数料が安い「GMOコイン」でリップルを購入するところからです↓

仮想通貨JIJI(クロネココイン)を購入する際の注意点

仮想通貨JIJI(クロネココイン)を購入する際は、以下の3つのことに注意しましょう。

価格が100%上がるわけではない

これは大前提ですが、JIJI(クロネココイン)の価格は確実に上がるというわけではありません。

けんとよ

むしろ時価総額が低い草コインなので、上がったらラッキーと考えておくのが無難ですね！

また、一時期上がったとしても、上手く売れずにその後暴落してしまうリスクもあります。

そのため、何があっても生活が困らないよう、必ず余剰資金で購入するようにしましょう。

仮想通貨の買い方で損しない

もし仮想通貨の買い方を間違えてしまうと、かなり手数料だけでも損してしまうことになります。

JIJI(クロネココイン)の購入の流れで必要なリップルは「取引所」で購入するようにしましょう。

なぜなら、もう一方の「販売所」では手数料が上乗せされており、そちらで買うと損することになってしまうからです。

けんとよ

例えば10万円分のリップルを「販売所」で買ってしまうと、「取引所」に比べて約5,000円の損になります…。

そのため、お得な「取引所」でリップルを買えるGMOコインを利用して手数料を節約するようにしましょう。

けんとよ

あとは送金手数料が0円になることも大きいですね！

口座開設の手順に不安がある方は、「GMOコインの口座開設方法を解説！【スマホで簡単】」の記事を参考にしてみてください。

詐欺サイトに注意する

JIJI(クロネココイン)やメタマスクなどには、詐欺サイトが存在する恐れがあります。

もしそこでウォレットを接続すると、資産を抜かれてしまうことも…。

けんとよ

仮想通貨の世界ではこういったハッキングの事例がけっこうあるので注意してほしいです。

今回JIJI(クロネココイン)を買う場合にも、以下の正しいリンクからアクセスするようにしてくださいね。

もし今後買う予定がある方は、この記事をブックマークしておいて見返すことをおすすめします。

仮想通貨JIJI(クロネココイン)の将来性

ここからは、仮想通貨JIJI(クロネココイン)の将来性を、以下の4つの観点から見ていきますね。

1,200倍になった銘柄に似ている

JIJI(クロネココイン)は、前に上場からたった2日で1,200倍になった山犬コインと似ている点が多いです。

JIJIは「魔女の宅急便」に登場するジジをモチーフにしたコインです。

そのため、山犬と猫ということで、兄弟関係もしくはライバルという立ち位置だと予想されます。

また、コントラクトアドレスやトークンの発行時期などが今のところ発表されていません。

加えて、上場日もいまだに未定だという。

けんとよ

いわゆるステルスローンチってやつですね◎

これらの点からヤマイヌコインと類似しており、同様かそれ以上の爆上がりを見せる可能性がありそうです。

ちなみに山犬コインに関しては、「【仮想通貨】山犬コイン (ヤマイヌ・YAMA)の買い方を解説！特徴や将来性も」をチェックしてみてくださいね。

バーンで価値を高める仕組み

次に、JIJI(クロネココイン)は上場した後に、総発行枚数の40%がバーンされる予定です。

バーンとは、一定のトークンを焼却して二度と流通できなくすること。

「トークンが少なくなる」=「トークンの需要が高まる」になるので、必然的に価格が上がりやすくなります。

もし仮に山犬コインと同じぐらいの買いが入ったら、かなりの爆益を狙えるでしょう。

上場後の展開にも期待できる

JIJI(クロネココイン)は上場して終わりではなく、その後の展開もきちんと計画されています。

というのも、発行後に「ジジスワップ」と呼ばれる分散型取引所がローンチされる予定です。

けんとよ

利用する際の手数料にはJIJIが必要になるとのこと。

つまり、JIJIは今後も継続的に流通され続け、将来的な価格も安定しやすいでしょう。

売って終わりのプロジェクトではなく、長期的伸びていくのを考えられているというわけですね。

安全性も担保されている

JIJI(クロネココイン)は発行されるトークンの90%が市場に流通し、残りはマーケティングや取引所に使用する流動性となります。

なので運営側に残るトークンは存在せず、価格上昇の後に大量に売却されて逃げられるといったことが起こりません。

また発行された後、運営は所有権を放棄することになっており、JIJIのルールに変更を加えられなくなっています。

そのため、様々な草コイン特有のリスクは低いと言えるでしょう。

けんとよ

とはいっても何が起こるかは分からない世界なので、少額で楽しむことをおすすめします。

他にも仮想通貨JIJI(クロネココイン)の情報が気になる方は、以下からチェックしてみてくださいね。

仮想通貨JIJI(クロネココイン)の買い方まとめ

本記事では、仮想通貨JIJI(クロネココイン)の買い方や将来性を解説してきました。

繰り返しになりますが、購入手順は以下の6ステップです。

以前爆上がりした山犬コインと似ている点が多いので、かなりJIJIにも期待できそうです。

ただ、こういう草コインはタイミングが命で、購入が少しでも遅れてしまうと一獲千金のチャンスを逃すということも…。

なので、STEP4.のBNBをメタマスクに用意するところまでは最低限終わらせておきましょう。

けんとよ

リップルを購入する取引所は、送金手数料がタダになるGMOコインがおすすめです↓

またJIJI(クロネココイン)以外にも、以下の仮想通貨はどちらも注目されているので、ぜひ気になる方はチェックしてみてくださいね。

>>【仮想通貨】WSM (ウォールストリートミーム) の買い方を解説！将来性やチャートも

>>【仮想通貨】山犬コイン (ヤマイヌ・YAMA)の買い方を解説！特徴や将来性も