メタマスクにある仮想通貨やNFTを盗まれた!乗っ取り被害にあったかもしれない、どうしたら良いんだろ…。

本記事ではこのようなお悩みを解決します!
メタマスクを乗っ取られて困っている方の少しでもお役に立てるよう、今回の記事を書くことにしました。

本当にツラいよね…。Xなんかを見ても乗っ取られたというポストをよく見かける💦


すでに資産を抜かれた分は厳しいですが、それ以上の被害に拡大させない方法はあります。
本記事ではメタマスクが乗っ取り被害に遭った時の対処法をわかりやすく解説していくので、ぜひご参考にしてください。
この記事を読むと、乗っ取りによるダメージを最小限に抑え、これ以上資産が抜かれるのを防げますよ!
メタマスクが乗っ取りの被害に遭った時の対処法

メタマスクが乗っ取りの被害に遭った時の対処法は、主に以下の2つです。
では、1つずつ見ていきましょう。
残った資産を別のウォレットに移す
幸いにも盗まれずに済んだNFTや仮想通貨があるという方は、すぐにでも別のウォレットに移動させましょう。

もし別のウォレットを持っていないのであれば今から5分で作成してね!
新しいメタマスクウォレットを作る方法は「MetaMask(メタマスク)で複数アカウントを作る方法!メリットも解説」で解説してあるので、ぜひ参考にしてみてください。
そして別アカウントのメタマスクウォレットを作れたら、盗まれなかった資産をそこに移していきましょう。
仮想通貨を移動させる方法
メタマスクを開き、「送金」をクリックします。

そして「送金先」に新しく作ったメタマスクのウォレットアドレスをコピペし、送りたい仮想通貨とその数量を入力すれば移動させられます。

ただ、新しいメタマスクウォレットに送った際に、全然反映されないことがあります。
これはトークンの追加を行うだけでたいていの場合は解決しますよ。
>>MetaMask(メタマスク)に送金したのに反映されない!結論:トークンを追加すれば解決
NFTを移動させる方法
まず、OpenSeaのプロフィール画面を開いてください。
するとあなたが保有しているNFTが表示されるので、「…」→「転送」の順にクリックします。

送りたいNFTすべてにチェックして、「続行」をクリックします。

そして新しく作ったアカウントのウォレットアドレスをコピペし、「Send~」をクリック。

あとはガス代を確認すれば、NFTを新たに作ったウォレットに移せますよ。
ちなみにウォレットアドレスの場所がどこか分からない方は、以下の記事を参考にしてください。
>>【どこ?】メタマスクのウォレットアドレスを確認する方法!教えることの危険性も解説
メタマスクに紐づいているアカウントの移行を運営にお願いする
もしメタマスクに紐づいているものがあれば、トラブル報告&アカウントの移行を運営に依頼するのがベストです。
例えばメタマスクとアカウントが紐づいているものとして、以下のような例が挙げられます。
- OpenSeaのアカウント
- DeFiのステーキング
- NFTゲームのアカウント
DeFiで運用させている資産をそのまま引き出そうとすると、詐欺師の元に送られてしまうということが十分にあり得ます。
なのでメタマスクと紐づいているサービスには1度依頼するようにしましょう。
その際に、乗っ取られた時にマルウェアが仕掛けられていればメタマスクだけでなく、他のサービスの認証情報まで盗られている可能性もあります。
そのため、可能な限り早めにサービスの運営側に連絡するようにしてくださいね。
【補足】乗っ取られたメタマスクは使わない
補足ですが、ハッキングされて乗っ取られたメタマスクは絶対に使わないようにしましょう。
なぜなら、秘密鍵が盗まれており、新たに資産を入れたりすると再び盗まれるリスクがあるからです。

残念ながら1度乗っ取られたメタマスクはもう使い道がないよ💦
資産を移し終したら、乗っ取られたメタマスクは削除しておいてくださいね!
>>メタマスクのアカウント削除・再インストール方法を解説!【スマホあり】
メタマスクが乗っ取りの被害に遭わないためにできる対策

今後メタマスクが乗っ取りの被害に遭わないためにできる対策は、以下の4つです。
では、1つずつ見ていきましょう。
メタマスクのアカウントは複数に分ける
まず、メタマスクのアカウントは複数に必ず分けておきましょう。
具体的には以下のような感じで分けると良いですよ。
- 仮想通貨・NFT保管用
- 仮想通貨・NFT取引用
- Defi用 (仮)
中でも取引用と保管用に分けることが超重要。
保管用のウォレットには大事なNFTを入れて放置し、OpenSeaの売買などは全て取引用で済ませるようにしましょう。

すると、もし取引用のメタマスクが乗っ取られてもダメージが最小限になるよっ。
ハードウェアウォレットで保管する
さらに防御力を高めたいという方は、ハードウェアウォレットでの保管も検討すべきです。
特にメタマスクに高額の資産を入れている方にはおすすめ。
ハードウェアウォレットを使うとインターネットから切り離された端末で保管できるので、セキュリティレベルを何倍にも向上させられます。
先ほど紹介した「複数ウォレットの作成」でもかなり安全ですが、言ってもメタマスクはネット上のウォレットなのである程度のリスクはあります。
メタマスク | ハードウェアウォレット | |
簡単なイメージ | オンライン上の財布 | オフラインでの財布 |
リスク | 高い | 低い |
メリット | ネットさえあれば使える | ネットから離れて安全 |
デメリット | セキュリティ面で心配 | お金がかかる・普段使いには不向き |
無料ではありませんが、数十万円のNFTでも守れるので買っておいた方が良いかと。
秘密鍵を聞かれても教えない
メタマスクの秘密鍵を聞かれたり入力させられそうになったりすることがあります。
これは間違いなく詐欺です。
基本的に秘密鍵を入力する場面はメタマスクアカウントをインポートするときぐらいです。
なので、秘密鍵は紙などにメモして保管し、絶対に漏らさないようにしてくださいね。
>>MetaMask(メタマスク)の秘密鍵を確認する方法!【インポートのやり方も】
見知らぬNFTは無視する
たまにOpenSeaの「Hidden」に知らないNFTが送られてきていることがあります。

こちらも先ほどと同様に詐欺です。
うかつに触るとハッキングされて、ウォレット内の資産をすべて抜かれる可能性があります。
このようなNFTは放置していればその内OpenSea側が削除してくれるので、基本触らないようにしましょう。

メタマスクの乗っ取りの対処法・今後への対策まとめ

本記事では、メタマスクが乗っ取りの被害に遭った時の対処法を解説してきました。
もし今回メタマスクを乗っ取られて資産を抜かれてしまったとしても、この経験は決して無駄ではありません。
なんせ本記事にたどり着き、今後乗っ取られないための対策法まで学べたんですからね。

もしここで対策法を知っておかなかったら、将来的により大きな資産を盗まれてしまった可能性も0ではなかったし!
ぜひとも今回紹介した対策法を身に付け、2度と同じ目に合わないよう注意していきましょう◎
また、以下はNFT・メタマスクの関連記事になるので、気になるものがあればチェックしてみてくださいね。
>>【どこ?】メタマスクのウォレットアドレスを確認する方法!教えることの危険性も解説
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メタマスクのウォレットアドレスはどこ?確認方法や教えることの危険性も解説!
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